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なんかそこまで 雑誌としての独立性が失われて本紹介雑誌になってるような よほど数字が悪かったのだろうか
二冊とも面白かったけどその二冊読んでたのもあるからか、手抜き感
後半の県についてはかなりどうでもよかった 門倉さんの連載も同じ感じ
アホ向けなのかね? そういう雑誌じゃないでしょ
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■ニュース
A.「いい会社」とは、「他社と違うことをやりつつも、他社からいじめられない存在」。
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リブセンスの村上さんのインタビューや一橋大の楠木さんの企業分析が読めて良い感じ。
また、対談で「今結婚する意味、子どもを持つ意味」が掲載されているけど、日本は今の夫婦感、家族感を変えないといけないし、もっと海外から人を受け入れるべき。
日本人ではなく、日本を継続させるための仕組みが必要だとつくづく思う。
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今回のが一番好きかも。
Twitterでフォローしてて考え方の好きな坂之上洋子さんと、白川桃子さんの対談が良かった。
いい会社、とはという特集は結果論になりがちなので、あんまりそういう特集自体は好きじゃないけど、話としてはおもしろかったと思います。
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このシリーズも4作目、旬な話題も多く、とても参考になる。今回のヒットは、楠木健さんの「究極の競争優位は非合理の理」です。
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Vol.2, 3と読んで3冊目の日経プレミアPLUSですが
やはりそれなりに読み応えがあります。
でも「この会社がすごい!」という特集では
途中から企業の宣伝みたいになってしまって
何だかなぁという感じでした。
ただ本書の中でちょっと印象に残ったところを。
「HOW」ではなく「WHY」の視点が大事だということ。
仕事をしていく上で少し意識して行こうと思いました。
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これまでは雑誌のような雑さ、ごちゃまぜ感が好きだったのですが、少しバラバラ感が出てきて気が散るような感情を持ちました。
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ま、普通かな。
リブセンスの社長は、インタビュー番組でも見たことがありますが、
異能の人という感じですね。
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「先見のめい」
「ニーズの少ないもの、多くの人が欲しがらないものを束ねてうる(ex.棚卸の作業など)」
「スーパーホテル(滞在する時間のほとんどが「眠る時間」ということに注目」「眠りに特化したホテルを格安で提供」