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○アートディレクター佐藤可士和氏の妻でマネージャーの佐藤悦子氏の著作。
○佐藤可士和氏の仕事の内容、方法論から、スタジオ「SAMURAI」の仕事、マネージャーとしての仕事などについて、自身の考え方を交えた作品。
○自分は、デザインやクリエイティブ関係の仕事をしている訳ではないが、可士和氏や悦子氏の考え方は大変興味深く感じた。
○「Beyond must be beautiful」という言葉・意味合いに深く共感した。
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佐藤可士和氏の妻であり、マネージャーである佐藤悦子氏の視点から書かれた佐藤可士和本。デザイン的な話でなく事務的な部分、マネージメントといった視点から佐藤可士和の仕事ぶりが開設されており面白い。お互いにリスペクトし合い、プロとしてそれぞれの仕事に責任を持つ素敵な夫婦だと思う。
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ブログ紹介済み。
http://ameblo.jp/yokohiro1216/entry-11806086816.html
目的:アートディレクターとはどんなポジションか?
実践:デザイナーとの違いを自分の言葉で表現する
→ブランドを作るのが一番大きな違いだと思う。デザイナーはそこまで踏み込めるのだろうか。。
目的:クリエイターをマネジメントするとは?
実践:自社の自分の職務領域を明確化して、具体的な業務をひとつ決める
→ホームページの作り変え。
アートディレクターという仕事を世の中に認知させることが、マネージャーとしての仕事
担当領域の明確化
クリエイターだから、は許されない
指摘する
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奥様であり秘書である佐藤悦子さんから見た佐藤可士和氏の仕事スタイルとその弱点(ネック)をどうサポートするかの観察眼、佐藤可士和氏の成果に対するコメント等。他の可士和氏の本を読んでいると尚楽しいと思う。
優秀な女性なんだなぁ、キレイだし、羨ましい!!!!
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奥さんの著書
デザインで終わるのではなく、デザインの力で新しい価値を世の中に発信していきたいという想い
スマップ、ユニクロ、幼稚園、