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New眷獣ゲットだぜ~!
そして表紙は今回も絶品!
アスラクラインよりこっちの方がアニメ向きじゃないかな?
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読了。最近は読むペースがめっきり遅くなってブツ切りになる事もしばしばですけど、この手の本は割と思い出すのが早いなぁ。錬金術師と書けば聞こえはいいがそこにあるのは悲哀なり…なんてね(;´Д`)でも割と読み続けられそうだ。
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通常運転。
この作者、風呂敷広げてたたまなかった前科がある人で、その点が不安といえば不安。
自分はキャラクターがどうこうよりストーリーそのものを読みたい人なので、時にはあらすじでおなかいっぱいになることも。
鈍いのは罪、といったのは誰だったか、でもそんな話で通常運転ってのはそうゆこと。
こてもアニメ化?・・・ここ最近の風潮からするとするかもなぁ。。。
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日常とシリアスの割合が個人的にはいい感じの「日常多め」らしい今巻。中学生たちの出番が多かった他、本筋では凪沙のプチ覚醒や眷属追加とそれなりに重要な話もあった感。そして雪菜のジェラシー度合が例によって勝手に上がっていく(笑)あとがきに「今回は浅葱がいつにも増して不憫」とあったが、え?通常営業じゃんと思った私は末期。マジで応援してるんだけどな(苦笑)紗矢華ともども残念ながらこっち路線なんだろうなぁ。
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中学生組活躍の巻。浅葱と古城の親密度は上昇中。
さて、最後に賢者<ワイズマン>は何を理解したんだろうか。
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Anotherなら死んでた、ってのはともかく、この手になると、Anotherどころか、ふつう死んでるよねという経過を経ても普通に生きてたりするので困る。
ということで、三雲が某イエズス会系教育機関出身の実体験を踏まえて(ということだと勝手に解釈)、大ヒットした「とある云々」みたいな話を書いてみるテストももう6巻です。ああ、確かに浅葱の境遇は大変なものがあって、「正直すまんかった」とか後書きに書いているけれど、これは作者として思い入れのあるキャラだから起こっていることでしょう。一方、ゲストのつもりが居座っちゃうってのは、風呂敷が広がっていく過程なので、終わりのあたりで回収されない伏線とか山積みになってるだろうと予言しておきます。
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いつもよりちょっとぬるい?
何かそんな印象を受けた。
面白いことは面白いし、浅葱の不憫な扱いも慣れたものだけど、雪菜の可愛いところがもっと見たい。
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中等部が宿泊研修に行くということで
雪菜は一時的に古城の監視役を解かれることに。
今回の敵は錬金術師
まぁ無難な感じだったかなと。
日常的なところがいつもよりは多い感じはしたけど、
凪沙のことが謎だったけどさらに謎を深めたな。
これが今後どう展開していくのか…
アスタルテの恋愛相談がよかった(笑)
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錬金術の原理は、不完全なものを完全な存在に変えること。
個体として完全であれば、自分以外の何者も必要としない。
他に聞くことあるでしょ。明日の予定とか。
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ちょっとだけ
目を離した隙に
また新しいボーイミーツガール
定番で
パターンだけど
だからこそ
読んでいて安心する
ここまでくると
この世界にひたって安心したい気持ち
日常の場面が続く楽しさ
それで良いんですよね
この世界は
バトルのキメ台詞もあるけど
そこにたどり着くまでの
いつもの物語
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雪菜の休暇か!と思いきや、案の定和葉が連れ去られてしまった!!という案の定ハチャメチャが起きる展開に。
凪沙の中にいる存在が何なのか改めて気になる展開だった。
最後の人間が人間たらしめる理屈は意外と真理を突いているのではと思った。