投稿元:
レビューを見る
自読用:「おじぞうさまがよだれたらしてるの〜??」「うそ〜!!」とはお星さま談。幼稚園の発表会の「お地蔵様」と違う内容だったのがうけたみたい。
投稿元:
レビューを見る
テンポがよく、いきおいがあって民話的。田島征三さん好きです。こういうリズムは読み聞かせる時にこどもよろこぶんです・・
投稿元:
レビューを見る
おじぞうさんにお供えしただいふくもちから、ドミノ倒しのように次々に愉快なバタフライ効果が起きるお話。
絵が豪快で、漫画太郎的なページもあり、子どもが大受けw
これを読んだ翌朝に長男がおねしょをしたので、おじぞうさまにお願いして、長男も牛のしょんべんぶっかけてもらおうか~w とまた大笑い。
投稿元:
レビューを見る
孫のじろっぺの寝小便が治りますようにと、
おうめばあさんがおじぞうさんに願掛けし、
大福餅を3つお供えしました。
美味しそうな大福餅に、おじぞうさんはよだれを垂らし、
そのよだれを踏んだのらいぬののらべえが転びます。
それを見たお寺の和尚さんが大笑いして池に落ち、
ビックリしたドジョウが池から飛び出して
カラスの口の中に飛び込んで…
たくさんの人や動物を巻き込んで、
次々とハプニングが起こります。
そして…
なんだかすごい勢いでお話が進んでいって、
気が付いたらもう最後のページ。
しかも負の連鎖反応だったはずが、
なぜか最後は「めでたし めでたし」な結果になっていて…
難しいことを何も考えずに、とにかく笑える絵本です。
投稿元:
レビューを見る
図書館で
表紙はこわくかんじるけど借りていく子が多い
と言われて借りたけど、なんとなくわかるかも。
かあ という巨大な字に驚いた
投稿元:
レビューを見る
チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて
2010/02/25
チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて、2回目
投稿元:
レビューを見る
文章にある方言はどこの地方の言葉なんだろう?
おじぞうさんをユーモラスに描いていて最後まで読むと面白かった。
投稿元:
レビューを見る
次々に連鎖して、最後は元に戻るおもしろさは、
バートンの『ぶんぶんぶるるん』みたい。
そして、めでたしめでたし!