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3巻じゃ終わんないのかな~って思いながら読んだけど終わったね!!
あ~良かった!!
岬さんのことはちょっとショックだったな~
なんと~!!って感じ
亘くんは3巻まで引っ張っておいてラストこれかよ感が否めない…
もうちょい登場シーン増やして欲しかったなぁ
アゲハは良かったね!!
悪役でも味方でもない感じが実にいい!!
やっぱり亘くんがイマイチだったのが残念だったなぁ~
そこ以外良かったのに…
この作品漫画化なんだってね
田島さんにやって欲しかったですよ
装丁も挿し絵もやってるし世界観もそこまで違う訳じゃないしさ~
田島さんが画くヒデと輝が見たかった…
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良かったー
中盤で武部に驚かされ、最後のバトルとアゲハとの一体感にドキドキして、最後には昴の危ういほどの優しさに涙しました。
3巻を締めくくる素晴らしいラストでした。
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三冊にして、時期をずらして出版する必要
…が、あったのか。
それぞれ、一冊が、250~300ページ弱で、
挿絵も多い。
なので、一冊にまとめる、
または、上・下巻にして同時発売。
…で、よかったのでは?
詳細は、⇒ http://tschuss12.jugem.jp/?eid=436
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やはり昴さんが良いなぁ・・・亘についてが今ひとつだったような気がするけれど。
中盤のどんでん返しには唸ってしまったがちょっとその前に違和感があったのが布線だったのか・・・
このシリーズは本多さんの新しい一面のようだが、ヒトニヤサシイ、ということではやはり本多さんなのだ、と納得。
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完結した。
特殊な技術により、常人とはかけ離れた能力を持って生まれた人間たち。ある政治家の思惑に翻弄され、最後は向かっていく。物語はすごい疾走感を持って描かれていて、だーーーっと読んでしまう。
けど本当はもっと心を丁寧に追って行きたいお話だなと思う。
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完結。
岬さん⁈⁈って何度も読み返した…理解するのにちょっと時間かかった。
アゲハには生きてて欲しかったな。実写になって欲しい。
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何か、物足りないです‼︎
いや、別に、説明がされてないとか、そういうのじゃなくて。
今回、碧視点の話がけっこうあって、それが好きで、
アゲハの個人個人の話、もっと読みたかった!!
スピンオフとかそういうの、出ないかなぁ。
完結巻なので、渡瀬の企みや学の能力が明らかになり、
渡瀬・アゲハ・昴たちの三つ巴の戦いが始まる。
とうとう亘も初登場。
その他に昴を暗殺しようとする武部による優実誘拐事件が起こったり、
碧と男子大学生の関わりとか、盛りだくさんの最終巻。
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完結編。終わり方としては結構好きです。今回は、アゲハの方に感情移入しちゃいますね。単なる敵役じゃなくてかっこいいじゃないですか。いろいろ、えって所もありますが、渡瀬のキャラはえ〜ですね。そこの深掘りがないんで、この点は不完全燃焼。漫画化されたようですが、映画化されても面白いですね。
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ラストはもの足りないのかホッとしたというのか・・・。いずれにしても久々に満足の本田作品でした。半ばでの戦い、伏線を読み違えたのにはとってもくやしいです。
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最終巻です。
集大成のエンディング。
結果としてはライトですけど楽しめました!
ですがアニメ?漫画?のようには感じたりはしますが
ライトノベルのアクション&SF&ミステリー
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ストクロもact3をもって完結。風呂敷を拡げた割にしりすぼみでもったいない。昴たちが意味ある改造だとしたら、学たちはマッドサイエンティストの好奇心の結果で。アゲハと名乗る彼らの怒りはごもっとも。渡瀬が意図した未来とアゲハの存在と。釣り合いがとれてなくてなんだかな。
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殺し屋の正体にやられました。
結局昴達は、誰が何の目的で作られたのかわからないまま。
ラストに少しの希望があるので良かったかな。
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3作読み終わり。
初めは漫画的で表面的な小説かと思ったけど、思った以上に内容は深かった。
ラストは読者に委ねる形。どうなっただろうと想像できて楽しい。
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新感覚のアクションが、今一つ理解できないまま終わってしまった。荏碕昴と武部の戦いは緊張感もあり、岬さんと優美の正体も意外性があり、面白かったが、超能力者同士のバトルに予想を超えるものがなかった。
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そして一気に完結編。映画よりよっぽどいいじゃん! 好きやなあ、こう云う終わり方。ここで映画のこと書くのは違うけど、なんであんなにしたかなあ・・・ 映像化されてるのを先に見たので、文章で書かれてるのがイメージできて良かった。ただ、その通りには映画化してないので、そこは応用が必要ですが。とにかく意外に楽しめた。