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まほうのじゅうたんがでてきたことがおもしろかった。
まほうのじゅうたんのせいにじゆうにへんしんできるところがすごかった
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図書館本。
あまりにもきょうりゅうたんけんが好きすぎるので、おなじわんぱくだんシリーズを借りてきた。
でもあまり夢中にはならなかったかな。
魔法のじゅうたんという概念がまだよくわからないみたい。
思いの外字も多かったし。
またも少し大きくなってからかな。
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3歳10ヶ月男児。
絨毯の模様に浮かぶ絨毯の精の顔を見つけて得意気に教えてくれたり、頭に巻かれたターバンを見て「『ミッキーの魔法使い』に出てくる魔法使いみたい」と教えてくれたり。
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ふるぼけた絨毯ひとつで、まほうの世界にいける。自分が子どもの頃、こういう世界を持っていたかもしれない、と思った。
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図書館本。取り寄せして、制覇するようです。物置にあったまほうのじゅうたんに呪文をとなえると、じゅうたんがふわりと浮いて、魔法の国へ。
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図書館本。取り寄せもして、制覇するようです。物置にあった魔法の絨毯に呪文を唱えると、絨毯がふわりと浮いて、魔法の国へ。
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わんぱくだんのシリーズ。ふるぼけた絨毯のうえで魔法を唱えると、絨毯が飛び出し、魔法の国へ。魔法の国で見る魔法は、ランプの精の大男だったり、どこか見たことあるものばかりのような。そしてわんぱくだんは、いつも通りトラブルに巻き込まれますが、なんとか抜け出して…テンポよく楽しい内容はいつも通り、期待を裏切らない一冊です。