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アニメを持っているのに原作なかったと、この機会にと。
内容はほぼアニメと同じですね。
鈴と戦ったとに、箒と会話する等の細かいところが違いますが
アニメのは改悪というかは、改良の修正だったかもしれません。
何にしても、箒ってこんなにうざいキャラだったからかなぁと。
個人的な感想であれですが、あまり好きじゃないキャラクターです。
アニメではそう思わなかったんですけどもねぇ。
戦闘描写ですが、うまく場面カットでごまかしているなぁと(いい意味で
他のキャラクターたちが見ているからこそというのもありますが、
戦闘シーン部分が大幅カットできてますね。
ただ戦闘ものだと物足りないというのはありますね。
もうちょっと戦わせたいみたいな。
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女性にしか扱えない機械を操ってしまった主人公。
当然そのための学園に入学させられ
周囲は女性ばかり、という状態に。
という事で、ハーレム。
幼馴染も出てくると言う、人間関係王道。
かと思ったら、もう一人幼馴染が!
そして高飛車お嬢様も入れて3人という
1冊で入る人間多くないですか? な人数。
うっかり別の世界に逝っちゃってる副担任入れると
4人になりますが…多分これは別かと。
一体何の仕事をしていたのか謎だった
姉の職業もあっさり。
向けられた感情に気付かない天然主人公ではなく
ブラフを緩やかに曲げてみたり主人公?
いや、もしかしたら笑顔でスルーするタイプやも??
わりと言っている事はかっこいい感じがしますが
実力がまだ伴っていない状態。
まぐれで勝ったw とかいうものではないので
いらっとしないハーレム(予定)ものでした。
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女尊男卑の世界観。
にしては男性の姿なさ過ぎじゃない。
もっと都合よく使われてる姿を見せてもいいんじゃない?
なんだかんだで、私たちの世界と変わらない「男らしさ」像があるみたいだし、それは本当の意味での女尊男卑じゃない気がするよ。
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蔵書整理の際に目に付いたので、久々に読んでみました。
当時はあまり良い評価をしてませんでしたが
改めて見ると、それなりに纏まっていて
読みやすい作品ですね。
いわゆるチョロインの多いライトノベルではありますが
最近のそれよりかは“まだ”整合性があるように感じるので、違和感も少ないです。
せっかくなので最後まで読み直したいと思います。