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西野さんの醸造への思いや自分の価値観への迷いに共感。わたしも彼女のようなまっすぐな人になりたいなぁ。そして逆に沢木くんのようなよき理解者にもなりたい。西野さんのスッとした性格が爽やかな12巻でした。
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11巻読んだのに登録していないよ……。(という程に中弛みに感じていた)いやいや、この巻に向けての前哨戦だったんだなーと12巻で感心しきり。もやしもんには毎回やられる。「思い込み」の悪影響って自分にも他者にも悪影響を与えるのだな。一気に西野が好きになった巻。やっぱり、樹ゼミのメンバーな訳だ。某川浜メキシコからおかえりー!
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ちょっと、モラトリアムすぎ。菌たちもあまり楽しくなかった……というか状況が良く分からなかったしなぁ。
次巻からいよいよ日本酒編ということで期待です。
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西野さん苦手~って思ってたけど、いいメンバーになりそうで良かった。
美里、かっこいいぞ。おもいっきり長谷川さんの騎士でしたね。
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女子高生西野の葛藤と戦い、それに影響されて考える樹ゼミ。なんか色々と考えさせられる巻だった……。あと蛍ちゃんアイドル。
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コミックは、本棚に登録しないつもりだったが、あえて登録
日本酒について、考えさせられた一冊。
ちょっと、深みに入り過ぎた気配…
川浜帰国、美里&川浜コンビ復活に期待
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女子高生の自分勝手さに若干萎えた。私にも女子高生時代はあったけど、こんなことせんわーっていう。
なんか初期のころのバカバカしさがもっと欲しい。
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おとなとかこどもとか、難しいはなし。
日本酒編は説明多いね。美味しく楽しく飲めればいいじゃんなムトーさんに一票。
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酒蔵の事情、樽買いってあるのでしょうね。最近、地酒とか地方限定で小さな酒蔵のおいしい酒を応援したくなる。
酒の名称(大吟醸とか)温度別の呼び名(熱燗とか)とても興味が持たれ勉強になります。しかし、確かに日本酒はあまり飲まれてないのかなぁ(T-T)
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12巻になっても、まだ1年生。
ようやくもうじき2年生になるのですね。
長い大学生活になりそう。
今回は日本酒について色々と勉強になりました。
樽買い、というのを知らなかったので、衝撃でした。
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新キャラ円(まどか)が沢木に結婚を迫る。その裏に隠された意図とは。
今回は日本酒についてのうんちくが詰まっている。
ついでに低糖質ダイエットに対して批判的な樹先生のコメントもあり(笑)。
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ときどき読み返して、菌の名前とか、確認したくなる病。
オリゼーとか。ほんで、西田、いいわー。わかるわー。好きやわー。あの感じ。ふふ。もっと続編でんかなー、とか。
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「日本人が神に豊穣の喜びを謝する時、神前に供える実りの中でも最も人の手を加えた物が酒です。酒という人の術をもって神をもてなし感謝を捧げるんです。これってすごい事だと思いませんか?」
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西野のと日本酒と実家の話がもう少しこじれるかなあと思ったら、意外とあっさり終わったと言う感じ。
まあ、もやしもんの本質ではないから、それはそれでいいのですけど。
そして、いよいよ日本酒造りも佳境なのかな?
そして、久々に全員そろいましたが、次はどんな話を持ってくるんでしょうか?
って、もう、最終巻なの?
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たまに読む雑誌時ではよく分からなかった西野さんのことがやっとわかりました。
頭はたきのあたりが最高で感動。