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前半はハクとヨナとスウォンの幼少時代のお話。この頃はまだハクとスウォンがお互いに相手を尊敬してる感じがして、今の状況を考えると切ないです。
ヨナを好きだけど、スウォンの影がちらついて、あと一歩が出ないハクの表情が切なさUPしてます。同じテントの中であの体勢で寝るのってかなりドキドキするのに、ヨナがハクに触れたあとのハクの片目を開けた表情がなんともいえません。
全体的にこの巻はハクとヨナの関係が変わってきているのが強調されている感じがしますけど、そんな中に笑いがあるのもいいです。吊り橋で落ちかけたキジャをつい助けてしまったジェハのつぶやきとか、変なことを想像しているジェハとか・・・。ジェハいいんですよねー。
次は夏~秋って、早く続きが読みたいです。
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ヨナとハクの距離感が少し変わってきましたね。
スウォンのことを思い出す2人を見ると
切なくなります。
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子どもの頃のヨナとハクとスウォンは、凄く良い関係だったんだろうなあ。みんながみんな互いを認めて、尊敬し合っていたみたい。それなのに、と、だからこそ、が、3人を苦しめているようで辛い。
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ヨナ、ハク、スウォン幼少期と、戒帝国行きつつラブコメ補完。ハク、かっこよかったー^^ でも不憫wそれでも、多少の進展はあったようで良かったwただ、どうしたってスウォンがちらついて切なくもあった。
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ハクとスウォンの幼少時代のエピソードがとても好き。二人がお互いを尊敬し合える関係って理想的だと思う。そしてこのエピソードが入ったからこそ、後半の展開に深みが出たと思う。
ハクとヨナのこのもどかしく切ない関係がとてもよい。もうちょっと先に進んでほしい気もするけど、今のこの関係性が個人的に一番ときめく気もする。
そしていつものことながらちょこっと出てくるモブの人たちがとてもいい。今回は女性も多めで華やかで楽しかった。番外編で是非キジャが突撃された話を読みたいと思った。
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小さい頃の三人の話が微笑ましくも切なかったです。もう、三人で仲良くすることはできない…ですよね、うう。それにしても、しっかりもののユン君、わたしもお母さんにほしいです笑。
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【請求記号】 726.1/ク-4/11
【登録番号】 11756
【資料ID】 1001011756
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高華王国(こうかおうこく)の皇女ヨナは、優しい父王と幼馴染で護衛のハク達の元で大切に育てられていた。そんな中で迎えた16歳の誕生日、ヨナは従兄のスウォンへの恋心を父王に理解してもらおうと、真夜中に父王の部屋を訪ねる。しかしそこでヨナが見たものは、スウォンが父王を殺害する光景だった。
以前からずっと読んでみたかった作品。
レンタル屋でやっと借りられたので1~11巻まで一気読み。
かなり面白かったので全巻大人買いしました。
スウォンが本当に父の仇とゆう理由で国王を殺害したのか?黄龍の本当の能力とは?そしてヨナとスウォンとハクとの三角関係は?この先ヨナはどう動いていくのか?続きが気になる!!
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まるっと好きです。
ヨナとハクとスウォンの関係に切なくなったり
キジャが面白かったり
ジェハがかわいそうだったり
みんなの思いはどこに行くのかな?
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珍しく、ハクがヨナ攻めててどきどきしました!それにしても、ジェハはみんなの世話焼きすぎてほんとかわいい…
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2014/12/10
【好き】過去編。10年前の幼いスウォン・ハク・ヨナがお忍びで城下町に遊びに行く。 誘拐されたヨナを見つけるスウォンの賢さが半端ない。 そして現在の続き。隣国:戒帝国へ新しい作物を探しにいく話。 ハクもヨナもお互いが大事なのに剣の稽古をすればするほど思いが逆にすれ違っていくのが悲しい。いや作者による焦らしプレイか?(笑) そしてジェハに煽られるうちにハクのヨナを想う不憫さに拍車がかかってきた。 いろいろ我慢するのがしんどい様子だけど、ところでジェハは?本気出したジェハも見たいなぁ。 そろそろヨナもハクへ眼を向け始めた感じだけどあぁでもきっとすれ違うんだろうなぁ。 ラブは期待はずれ。前巻の予告に踊らされたな( ̄∇ ̄)
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戒帝国へ行くヨナ一行。火の部族の土地より北の痩せた土地で採れる作物は。ヨナ・ハク・スウォンの幼い頃を描いた番外編もあり。この番外編、何気に重要な話。
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もう、ヨナがカワイイッ(//∇//)
今回は、ハクとヨナの関係が少し変わった(?)回でした。
前半のあの3人の小さい頃の話は良かった。
ハクがいかにスウォンに強い憧れめいたものを持っていたことがわかりました。
私的に、スウォンが水(酒?)をぶっかけられそうになった時、ハクがかばって啖呵を切るところが一番好きです。
そして、例の簪を今後ヨナがどうするのかが気になりますね。