投稿元:
レビューを見る
主人公不在の為、お祭りはあっさり終了。
けど、祭りのあともエゾノーはエゾノーであった。
うん。青春だねー。
とかほのぼのしてたら、またしても巻末に不穏な台詞が…。
え?まさか次で…?
あ、おまけの生徒手帳。
本格的に生徒手帳で結構ウケた。
まぁ、使わない(使えない)けど。
投稿元:
レビューを見る
過労で倒れてしまった八軒。
見舞いに来た父親から発せられた言葉とは。
無事、エゾノー祭も終わり、駒場が所属する野球部の大会が始まる。
八軒達も応援するが結果は果たして。
夢を持つ者も持たない者も
戦いがあり挫折がある。
それが青春。
御影との雰囲気も徐々に良くなっていき約束の日は次巻?かな。
次巻はいよいよ冬の巻に入る予感。
投稿元:
レビューを見る
エゾノー祭終了。なんかハチケンが居ないと盛り上がりに欠けます。まあ主人公だし。ハチケン君は主人公のくせに損な星まわりに生まれついている気が。今回の一番は父さんの笑顔でした。怖い(笑)
投稿元:
レビューを見る
一言系の感想ばかりなので箇条書き形式で。
・八軒の父ちゃん、言ってることキツく聞こえるけど
一応八軒のことを考えてはいるんだなと。
・顔も分からん人の一言で報われることもあるんですね。
・後の展開を考えると常盤の犬死に感が半端ない。
・物語の中盤で良い雰囲気過ぎて最後結ばれないんじゃないの?
とか勘ぐってしまう。
・最後のコマ…駒…ぇえええ!?って感じ。
投稿元:
レビューを見る
今回も、説教臭くなく心に響く言葉が沢山。
自分目線だとこんな青春送りたかった!
親目線だと「農家でもないのにこの先どうする……」的な父の苛立ちも解らなくも無いが、八軒の頑張りにエールを送ってしまう。両者の間で淡々としてて、でもしっかり見てくれてるお母さんが好きだな。
今回も次が待ちきれないい展開です。
投稿元:
レビューを見る
つい、手帳付を購入してしまったけど、
使わないよな・・・・。
父との確執、今後どうなっていくのかな。
投稿元:
レビューを見る
一気に読んだ!
八軒と御影が二人で出掛けようとしたら常盤がついていこうとしたときの、女子の部活を生かした?妨害。
普段笑わない八軒父の笑顔。
に、大笑いしました。
八軒の、父との確執、この巻で少しは緩和するのかと思いきや、進展なしかぁ…気を持たせるの上手すぎ、荒川センセ。
投稿元:
レビューを見る
問題の父登場のオープニングから、いよいよ明かされる野球選手の秘密!?のエンディングまで、ほのぼの進みながらもいろいろ考えさせられる内容は相変わらず。何気ない日常の物語だけど、やっぱこれ、面白いす。
投稿元:
レビューを見る
生徒手帳つきっていうのが良かったです限定版
使用用途は、見て楽しむ(^^)
ところどころ面白い校則があって、それがその学校の色なんだなぁと、
懐かしいなぁと思いました
投稿元:
レビューを見る
うーん、店頭でうなってから、えいやっとこっちの生徒手帳つきを購入いたしました。
僕としては、何人かはお見舞いに来ていてほしかったなぁ。
そんで八軒オヤジの笑い顔が、そう遠くないうちに見られますように。
投稿元:
レビューを見る
祭りには参加出来なかったものの、ノートの感想にもらい泣きしました。
今後の駒場君が不安。
付録の生徒手帳‥‥よく読むと細かすぎるネタの宝庫(笑)。
投稿元:
レビューを見る
本編もさることながら、この生徒手帳!なかなか凝ったつくりですね。私ゃ楽譜が読めないので、ぜひどなたかあの校歌を演奏していただきたいものです(笑) にしても・・・父さんコワイ^^;
投稿元:
レビューを見る
“「御影はさ、障害も輓馬も楽しんだか?」
「うん!なまら楽しかった!」
「方言方言!」
「やだ今の無し無し!!「すごく」楽しかった!!」”[P.51]
野球のシーンぞくぞくした。
Thanks to H.R.
“「相川と違うのは、その先がどん詰まりで
何になればいいのか見つからないって事だな。」
「どん詰まりじゃなくて、「今から何にでもなれる」って思うと
楽しくならない?
僕なんか、夢が固まりすぎて
融通のきかない一本道だけどさ、
八軒君の夢は ここから際限無く広がってるんじゃないのかな。」”[P.103]
投稿元:
レビューを見る
生徒手帳付き。校則、エゾノー独自って感じ。タマコの縦ロール違和感なさ過ぎて、一瞬何が違うのかわからんかったw 八軒が過労で倒れてる間に学祭終わり。「今から何にでもなれる」か。ラスト、駒場…
投稿元:
レビューを見る
エゾノー生徒手帳の作り込みに感心し、校歌に笑い、コミックスで考えさせられる。将来何にでもなれるってすごいことだった、と過ぎた季節を思い出し、じつと手を見る。