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評価内訳
2013/12/30 11:00
投稿元:
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「点と線からはじまるヴィジュアルコミュニケーションの授業」の記録。身の回りにあるもの・ことをじっと見つめるということ。巻末にある、立花文穂さんの文章が、良いです。
2015/05/26 06:06
デザインの前の準備作業。点をみる。石をみる。線をみる。「走る」をみる。地点をみる。手をみる。からだをみる。自分をみる。立花氏の授業風景を通して形を成すとはどういうことなのかを考察する。目に見える形はできなくともその過程を通して学ぶことにより、自らの腑に落ちることは沢山ある。学生たちの生の体験と実践から得られるものが臨場感をもって伝わってくる。完成品なのか未完のものなのか定かではないが、生み出された造形はどれもユニークで心惹かれる。
2020/04/25 10:39
目の前のものを深く見つめること、とにかく手を動かすこと、作り続けること、考えることはつくること、こんな授業が受けたかったと心から思える。なんて楽しい本!