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お店はもう閉店
2020/03/07 23:56
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
このお店ももう閉店してるんですよねー。
本当に素人からお店開店したんだなー。
その前は子供服屋だしこんなに商売替えするのって向こうでは普通なんだろうか。
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ひさびさの新刊なので、懐かしく思いながら手に取った。
トルコ料理編とあるように、トルコ料理店を始めるところから、日常のあれこれまでが描かれている。料理は細かいレシピも載っているので、作ってみたい人にもオススメ。
思わずトルコに行きたくなってしまった。
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また出るとは思わなかったので、とても嬉しい。トルコ料理食べたいし、トルコに行ってみたい。とりあえず神戸を目指す?
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あれっ新刊が!?
と、思ったら連載再開されていたのね。
漫画家めるやめる詐欺は詐欺の方がいいです。
ずっと読みたい。まだまだ描いてほしい♪
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201304/久々の新刊!描きこまれたコマ、あの特徴あるのに読みやすい手書き文字も健在。お店話メインなので、過去作に比べややあっさり感はあるものの、トルコ料理食べたい!ベリーダンスやってみたい!と思わせる描写はさすが。
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ずっと待ってました!
また続編が読めると思っていなかったので嬉しい。知り合いでもないのに、息子さん、大きくなったなぁ…と感慨深くなってしまった。今回はトルコがメインと言うよりは作者の旦那様のトルコ料理屋経営の話が中心。相変わらず面白い。レシピも満載なので、料理好きの人には良いかも。
40歳過ぎてから料理人になると言うのはすごい。素直に応援したくなる一冊。
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リボンを読んでいた頃の、好きな漫画家さんの一人で、その後、トルコ人と結婚してこのシリーズのマンガを不定期に出していて、しばらくぶりに出た!って思ったら、神戸でトルコ料理店を開いていました。
お店の名前は息子さんの名前を取って、Kenanと言うそうです。
ホームページ探したら、おいしそー。行きたいけど、神戸(三ノ宮)かー。
http://kenan-toruko.com/index.html
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92年の連載開始当時から愛読してるエッセイ漫画、5年ぶりの新刊! トルコ料理店開店の顛末は面白おいしいわー♡
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久しぶりに出ました(^^)大好きなエッセイマンガ。
読んでびっくり!じゅ、十七年も経ってるのね・・
確かに・・独身時代の話から 現在中学生!になってる息子さんを考えたら・・
このエッセイを読み、トルコに親近感を抱き、トルコ料理が食べたくて トルコのヨーグルトが食べたくて・・
いつか行きたい国になっていました。
今回はトルコ料理店をオープンさせた話でしたので、レシピも満載(^^)
遠いトルコにはなかなかいけませんので まずは自分で作ってみよう。
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息の長いシリーズだよね。
雑貨屋さんだか子供服屋だかをやってた記憶があるんだけれど、今度はトルコ料理屋さんか!!
そこだけを切り取って読んでるせいなんだけれど、パワーとか行動力とかなんだかすごいなぁ。
トルコの人々の懐の広さというか人との距離ってすごいなぁwww
どの巻を読んでもいつも楽しめるシリーズ。
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シリーズでずっと読んでいたので新刊楽しみにしていました。
日本に移住してトルコ料理屋がメインだから仕方がないのですが、トルコ情報的な内容が少なくなってきているのがちょっと残念。
この本を読んだらお店へも行ってみたくなりますね~。
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トルコ人の夫が、店を出すまで出してから、や
あちらの生活の話など盛りだくさん。
扉カラーは写真でいっぱい、と思ったら次は料理。
かなり美味しそうですが、中の漫画を見ていたら
かなり大変そうな気が…。
これはやるぞという気合がない限り、大変かもしれません。
むしろじめじめが敵?
スケルトンと居抜きの意味も分かりました。
カフェを始めたい、という人にもよいかも知れません。
不動産関連で、こういう事もあるよ、が分かりやすいですし。
真ん中ぐらいにお菓子の作り方もあるのですが
ケシュキュル美味しそうです…しかし鍋の洗い物が
大変そう、という難点がw
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神戸にトルコ料理店を開くまでのお話や、美味しそうなトルコ料理色々。なみだの陸上部の頃から、画風変わらないなぁ。
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神戸市在住なので、本書を読んで、すぐにネットで調べたら、トルコ料理屋は2016年に閉店しているとのこと。もうちょっと早くこの本のことを知っていたら・・・行きたかったなぁ、残念。「トルコで私も考えた」のジェネレーションズでお店を閉店した理由なども書かれているそうだし、これでまたさらにトルコの文化や生活に興味がわいたので、シリーズの最初から読み進めるのもいいかもしれない。