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息子が選んで買った本です。
身近な野鳥とその羽の模様などが詳細に説明されています。
羽の持ち主からその羽が誰の物か推測したり、羽の名前と特徴、体毛としての見え方など児童書とは思えないオタクぶりです。「初列風切り」とか「次列風切り」とか「体羽」、「下尾筒」などもう専門用語でしょ!?最後には鳥の羽のコレクションの仕方まで書いてあります。でもすべてにルビが打ってあるのです。だって児童書だから。
オタクの傾向のある6歳児にはうってつけの書物だったようです。
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【蔵書案内・児童書】坂東市の図書館:お散歩していたら見つけた一本の羽・・・。 絵本のようなストーリー性もある本です。図鑑なみの詳しさもあります。小学校に入る前あたりから楽しめます。羽をひろいあつめて羽日記を作るのもいいですね。作り方、紹介されています☆ くれぐれもみなさん、羽をさわったあとはきちんと手をあらいましょうね。
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道端でたまに拾ったりする鳥の羽があると、これどんな鳥の羽だろう、って思ったりします。
この本では身近なところで見られる鳥の羽を、絵で大きさや色などがわかりやすく紹介されています。
冬にスズメがぷっくりしている姿とか、シジュウカラの雄と雌でネクタイの太さが違うとか、ほかにもいろんな見どころもたくさん。
子供さんと一緒に見ても楽しそうです。
詳しい紹介はこちら→http://monogatarigatari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
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[江戸川区図書館]
年末にひよどりの餌付けをみていて、先日家に怪我をしたひよどりが数日いたせいか、すこーし鳥に興味をもった息子。この本ではひよどりがちょっとしか出てこなくてがっかりだったみたいだけど、興味を広げるいいきっかけになったね。
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息子9歳1ヶ月
息子が喜びそうな本を、母が選んで図書館から借りてきています。時々息子リクエストの本もあります。読み聞かせはほとんどしなくなりました。母はサミシイ。
読んだ◯
好反応◯
何度も読む
「また借りてきて!」「続き読みたい!」
その他◯
鳥の図鑑絵本。
細かなイラストで、鳥を詳解しています。
鳥・動物好きな息子は、何度か読んでいました。