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児童書は、なかなか新しいものが出てこなくて、図書館にあるものも、写真が見るからに昭和の時代のものであったりすることが少なくない。
この本では、写真も新しく、今の米作りの現実が理解できる。
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[江戸川区図書館]
同シリーズの「へんしんだいずくん」が面白かったので借りてきた一冊。
http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4893253832
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米づくりの過程が、写真と文章で簡潔に説明されている。
子どもの幼稚園で米づくりをしているが、突発で作業をしてもなかなかプロセスがわからないので、読んで良かった
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コメ作りをしているお父さんが若くてイケメン。表紙の女の子は娘さん。可愛い。機械をちゃんと使っていて、現代の農業って感じですが合鴨なども活用した有機農家さん。
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お米の一粒一粒(もみ)が育って、イネになるなんてびっくりした。食べるところがそのまま種になるなんてびっくりした。
*図書館で借りた本