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話題のマンガ1~5巻まで読んでみた。
進化したゴキブリ種(超しぶとく知能あり)と、
昆虫の力を手に入れた人間とのバトルストーリー。
幼少期に昆虫大好きだった男子諸君は、
私以上に面白かろうと思う。
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相変わらず、キャラクタは覚えられないのだけれど、これはそういう読み方をする作品じゃないのだな、と分かってきた。このマンガの面白さは、まさに昆虫図鑑の面白さなのか!分類とか系統とか真面目な読み方をしなくても、ページをめくって次々と出てくるものをただ無心に追っていくだけで楽しい。この巻まで読んできて、こう思えるようになったら、なんか肩の力が抜けました。次巻も気楽に読もうっと。
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漫喫で1~8巻をイッキ読み。昆虫界最硬とか最速とかいちいちカッチョイイ。そして、確かに面白い。
デンキウナギか~。長生きしてほしいキャラだったんだけどなぁ。
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5巻の表紙にもなっていますが、、、アドルフ班長ーーっ格好良すぎじゃないですか!雷の能力にはワクワクしました。「これが2位」。納得ですよ。でも、その生い立ちも運命も悲しすぎる…。でも、エヴァの「一緒ですよ、アドルフさん」の台詞で救われましたね。
毎巻、各班のピンチの連続で息つく暇がありません。。
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テラフォーマーの猛攻を受けるドイツ・南米第5班。班長アドルフは電気ウナギの能力で奮闘するが…。一方、日米合同第1班にも思わぬ力を持つ敵が襲い掛かる。アドルフかこいい。荒削りな作品だが、とりあえず今巻、世界一かっこよく電気ウナギを描いた実力は評価できるわ。
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闇を裂く雷神、アドルフの生い立ちに泣かされた…。唯一自分を愛し、人間にしてくれた最愛の人からの裏切りも消化できないまま火星に連れて来られたなんて…… でも火星でできた"家族"を護るその姿は人間以外の何者でもなかった。
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火星に降る雨・・・第5班アドルフたちの死闘。
そして待ってた第1班小町たちと進化したテラフォーマーたちとの戦い。
どう進化したらあんなにもキモち悪く進化できる・・・
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アドルフ・ラインハルトの過酷な人生。ゴキブリ軍の指導者との決戦で致命的なダメージを受けるアドルフ。
小町率いる第1班は、マルコスと加奈子が活躍する。
有力者も簡単に死んでいくこの物語。今後も誰が突然死んでいくか全くわからない。
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978-4-08-879561-4 206p 2014・10・31 12刷
◎アニメを先に見てしまった
そうでなければ星5なんだが・・・
アドルフさんの場面が一番のめり込んだ
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リオック 非常に獰猛 ''その男は体は頑丈だがとても暴力的で浮気症だ''''つまり精子としては優秀だが夫には適さない''''さて困ったぞ…'' 側撃雷 モーゼ 牛の天然痘 無知で傲慢な弱者めッ‼︎一生運命に翻弄されてろ! キミは童貞かねロッカくん? 断じて違います。そうかならばその縁大切にしたまえなぜなら''強い男''とは強い女との信頼関係があって初めて生まれるものだからだ ゾウムシの標本 至極単純''針が刺さらないから'' 予め 針尾雨燕 空気力学=エアロ・ダイナミックス 胸筋 生態スタイル
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アドルフの壮絶な戦いと死。人類とGの進化合戦は平行線の様相を示し、裏に人類側の陰謀があるようなフリがあったにも関わらず、戦いだけで単行本が1冊消費されてしまった。昔のスポ根アニメを見ているような感じ(^^;
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また、最初から読み直さないとわからなくなっていました。今回は戦闘シーンが中心で、謎は謎のままでした。
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【あらすじ】
無数のテラフォーマーの猛攻を受けるドイツ・南米第5班。奮闘する班長アドルフだが、戦況は絶望的に悪化してゆく…!! さらに、小町小吉率いる日米合同第1班は「あの」能力を持つ敵と遭遇…。男達の戦う姿、熱き生き様が刻まれた白熱の第5巻!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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リオックの即退場はほんとに可哀想だけども、アドルフの立ち姿は本当に格好イイ。「-これが彼の怒りと哀しみ-これがアドルフ・ラインハルト-これが『2位』-」じゃあ、1位とはどれ程のものなのか。