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なんか、ジョジョリオンになってから線太くなったしちょっと雑になったかな?とか思ったけどそうでもなかった、よかった。
男の子女の子ともにちゃんとかっこいいかわいい。
ただ、ちょっとJOJOに甘えすぎかなーという気もするが、私たち読者自身もなんでもいいからJOJO終わってほしくない、どんな形であれ続けてほしいって気持ちもあるからこれでいいんだと思う。荒木先生ももうJOJOしか描けないとおっしゃっていたようだし・・・。
ずっと応援しますJOJO。
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JOJOは昔からのファンなのだが、少しマンネリ化?な気がしていたがこの巻は面白かった。発想が面白い。
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ジョジョの絵も、時代の流れに応じて
アレンジされていってるよね。
なんか、顔つきっていうか、表情が
今風のイケメンだ(笑)
JOJOのツッコミが好きだなあ。
クールで突き刺さる感じが。
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ついに、家政婦さんの正体が……まぁろ、あんまりわかんないですけど。
しかし、前の世界の第4部とかも、読み返したくなってきます。
そして、荒木 飛呂彦すごいと思ったのは、なんか、イヤなキャラのはずの常秀が可愛く見えるところ。
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ジョジョ第8部。
今度の主人公は記憶喪失。
謎が解けていく大きな本筋があるのでなかなか面白いです。
こっちがタマ4つということは、あっちは……ゼロってことかー!?
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あれあれあれな設定で、思わず類似点を探してしまう。スタンドもさることながら、謎が多くて、続きがすごくすごく気になる!
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なんかまた懐かしい名前が出てきた。相変わらず熱い感じだが、8部から読む人にはついていけるのかな、これ。
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奇妙な街『杜王町』と奇妙な住人たち。]そのちょっと笑ってしまうぐらいの過剰な奇抜さとシュールさがジョジョの魅力ですね。
今更ですが。
第8部の特徴はミステリー。
謎が明かされてはより深まります。
あとは魅力のある敵キャラが出て来るともっと面白くなるかな?
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おととい1.2巻、
昨日3巻、
今日4巻、
読了。
5巻もう出てるのね‥!
連載一回目、本誌買いまして読みました。
コミックス買おうと思いつつ
結局レンタルで読んでしまった。
もう少し何かが足りない気がする‥
スタンドの能力、いつもよく考えられるなあ〜
尊敬しちゃうんですけどね‥!
康穂は康一くんの娘だと思ってたんですが‥
期待してたんですが‥
まだ分からないのか〜
そしてこの世界観まだ良く分かりませんね〜^^;
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所々分からないところがあるけど、
構わず読み進めてしまう。
何かの伏線なのでは…?と恐る恐る読み進めるが、意外とただのネタだったりする。
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すでに半ば芸術か?と言われている画力、それはそれで素晴らしいのだけれど、マンガの面白さに直接影響するものではないかな、とは思っていたのだけれど。主人公が、何者かと何者かの「合成」であることを絵だけで表現された際の恐怖!これはこの作者じゃなけりゃ描けんなぁ、とうならされてしまった。
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体のつなぎ目、レモンとみかんといった発想が個性的で素晴らしい!ハプニングが起こるタイミングはこれまでと大差なくても、ビジュアルやストーリーの先が読めないところはやっぱりジョジョシリーズの好きなところだなー!
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「壁の目」の特性、ホリーの病状、そしてカツアゲ・ロード。この章はバトルそのものより「あらかじめそこにある怪異」に重点があって、その不気味さがたまらない。虹村京(名前が数詞だ!)を前にさらっと重い決断を下せる定助の高潔さがえらい。