投稿元:
レビューを見る
惚れやすい攻とストーカー被害を受けている受。
惚れた女性を探しに来たロイの弟と惺の親友の偶然の出会い。
穏やかに恋が熟していく感じですね。
投稿元:
レビューを見る
このシリーズは最初から読んでますけれど、どんどんサクッと軽くなっていっているような・・・。 内容的にはストーカーだったりと結構思い設定のはずなんだけれど、サクっと読めましたね。 何より良かったのは数年後の二人のお話が良かったです♪
投稿元:
レビューを見る
P116 2-3行目 出世払いは出世が見込めないと明確になった時点で返済義務が生じるので、言葉使いの意味が間違っている。
投稿元:
レビューを見る
★3・2
「蜜月~」の惺の親友・佑樹のお話ということですが・・・ほとんど覚えてない(苦笑)朧気ながら、そういえばいたな~という感じ;でも全然支障なしです。藤崎さんの作品は軽く読める分印象に残らない・・・(汗笑)蜜月カプ、ロイの弟と惺の親友の佑樹がくっつくとか、ストーカーとかクズな女だとかの展開にもなんか笑ってしまったw王道でお約束というか。気軽に楽しめました。
しかし久々にこんなクズな女読んだかも~。人伝じゃなく、ちゃんとはっきりとした制裁加えてほしかった~。
投稿元:
レビューを見る
ロイの弟×煌の親友
連絡の途絶えた彼女を探して部屋を訪ねてきた来た男は、親友の彼氏の弟だった。
初っ端から、こんな好都合な偶然は無いわ~。必然になる理由付けてよって思う。
このシリーズ、初期のいくつかは、かなり好きなんだけど。
最近のはなんだかなぁ・・・。
作家さんの慣れみたいなのが行間に見てとれて、あざとい印象。
エピソードも展開も、どこかで読んだ感じで目新しさがない。
面白い作品をたくさん書かれてるのだから、手抜き感のある安易な作品で量産してほしくないなぁ。