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この漫画の舞台は何となく古代中国だと思っていたら、どうやら古代日本らしいということが判明。
しかし予想以上に深い。
ヒノコがあと2人いるらしいけど、赤い口の巫女とかどんな力を持ってるんだろう?
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津田先生の独特な世界観が好きです。
文字って、本当に奥が深い。
マユラとシンのピュアな恋愛??も読んでてホクホクします。(*´ー`*)
あと二人いる?ってことで、今後の展開が気になる~。
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2巻になって、徐々に面白くなってきたな~というかんじ。
津田雅美の昔描いていたファンタジーよりもバランスがよくなって、無理なくニヤッとさせたかと思うと、反面じわじわ胸に響く部分もあったりして、すごく読みやすい。
シンとマユラを追う隊長がいい味出しているな~。
この先、敵になるのか、味方になるのか。有能で忠実な部下たちもいいです。
他国の巫女たちが徐々に出てくるようで、この先がまた楽しみ。
ちょっと書道がやりたくなってきてしまったなあ。
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ヒノメの伝承とヒノコ。手と目と口。他のクニにも「ヒノコ」はいるのか? 少年の大人になりたいという願い。シンの同じ願いは叶えてあげないというのが、マユラの可愛らしさ。ずっと見ていてあげて、シンの成長を。
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【別置/請求記号】 726.1/ツ-1/2
【資料ID】 1001011812
2013.06.14 受入
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巫女としてマユラが捕まった。マユラを助けようとシンは行動を開始するが都の警備隊長クランドに捕まってしまう。けれど強力し合ってマユラを助けることになるが…。
文字の成り立ちと物語がうまく調和してて、だんだん面白くなってきた。マユラもシンのおかげで感情豊かになってきたし。二人のほんわかした恋愛にも注目したい。かわいい。
ヒノコもあと2人いるみたいだし、どんな能力を持ったキャラが登場するのか楽しみ。