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店頭で見かけてそのままレジに、、
見事に企画にやられた感じです、ええ。
リアル「県庁おもてなし課」の人々も出てきて、
なんとも、楽しそう&美味しそうな高知紀行が綴られています。
ちょっと意外だったのは、1泊2日でもかなり楽しめそうという点、
しかも、晴れと雨の2パターン用意されていて、お得感満載。
地酒、カツオ、アイスクリン、桂浜、竜串海岸、四万十川、、
やはり一度訪れてみたいとあらためて感じました。
今夏は厳しそうですが、真面目に企画してみよう。。
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「県庁おもてなし課」を読んで高知に行きたい!!と
思っていたところでこの本。
やっぱり行きたくなってしまった。
有川さんの地元に対する愛もすごく伝わってくる。
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2013/06/18:これ見たら高知へ行って見たくなりました。
袋入りカキ氷やアイスクリンはたまにしか見かけなくなったので懐かしいです。
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県庁おもてなし課の舞台でもある高知県を有川浩が案内する。沈下橋とか山にへばりついて作ってある、白石工業、その他見所が満載!高知へ行きたくなる本です٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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高知に田舎があるので知ってるとこも紹介されてて面白かった。
今度田舎に帰るときの参考にさせてもらおう。
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地元のお薦めスポット紹介は、いわゆる『観光地』を除いた所ばかり。
地域ならでは、になる場所。
前書きに後書き、写真にどういう行動を取っているのかなどなど。
よさこいと竜馬とはりまや橋だけの地域ではない! というのが
もりだくさん状態でした。
写真も当然付いているので、どういう感じの所なのかも分かりますし。
とりあえず、鍋焼きラーメン食べてみたいです。
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さらっと読めてします、高知ガイドブック。
49都道府県の中で多分一番長く行ってないところなので、久々に行きたいものです
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郷土愛のある有川さんが選んだ高知のお勧め場所が紹介されている。カラーではあるけれど、写真が小さいので、どうしても、高知の自然の魅力はちょっと物足りないかも。高知へ行ってみたくなりました。
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有川さんって、笑顔が素敵な人ですね。
高知県生まれの人って、南国土佐って言うけど
顔にも表れているような気がする。
高知は一度しかそれもツアーで通り過ぎた位の短さで…。
いつか皿鉢料理を食べて、日曜市へ行ってみたいです。
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高知に行きたいっ!!(^o^)/でも今まで四国にすら足を踏み入れてないけどね…(--;) 有川作品の縁の場所も紹介されてて嬉しい♪食べたいもの、行きたい所が盛りだくさん(^^)
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有川さんが地元高知の一泊二日満喫コースを2パターン案内。
いつか訪れる時には改めて手に取りたい。
【図書館・初読・2/19読了】
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県庁おもてなし課で存分に語られていた高地の魅力が溢れてる。楽しい旅行になりそう。行って見たいな高知。
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県庁おもてなし課を読んでいるので、高知に行きたい笑
いわゆる観光名所だけではなく、知る人ぞ知るみたいなところもピックアップされており、さすが地元の人って感じですね~。
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有川浩の高知案内!
ビジュアル的には読みにくい。
が、載ったからと行ってみた焼きなすアイスの店が、恐ろしく美味しかったりして、高知に行くなら必見だな。
と思うに至る。
2014.12.5
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基本的に映画の宣伝本なのだが、歴史より自然重視の内容。歴史を題材にしては小説家として創作が不可能なので自ずと自然重視の内容になってしまうのだろう。運転手&ガイド付の強行スケジュール的でもあり、実践には不向き。