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「救出」ゲーム編はつまらないまま終了かと思ったら、最後、ちょっとだけ盛り上がりました。
それよりも、次の「ワン・ポーカー」ですね。
10巻には、ルールがまだ全て書かれていないのであれですが、確率計算してみたいところです。
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やっと三人のあれがおわったよー!! カイジと和也の話がはじまりました。楽しみ、にしていいのかな? 素朴な感想「今日、だったんだ」
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圧縮ヘルメット解除の暗証番号を教えてもらう代わりに、和也のかわりに7千万を光山に支払うことになってしまったカイジ。
ぎりぎりのところでチャンとマリオを救出成功。
ついに和也との勝負が始まる。
チャンとマリオを味方に引き連れてワンポーカーとゆうゲームを開始!
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和也が相変わらず人の黒い部分しか信じなくて笑ってしまう。いよいよ和也とのゲームが始まるようで、長かったなぁとしみじみ
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救出の責任をカイジに委ねる、というのが素晴らしい。
大体4億も持ってたら、7000万くらい払えるだろ、って気になってしまうんだが…
結局反射のような感覚で解除ボタンを押してしまう、という展開は萎えたが、
リアルっちゃあリアル。
また長いギャンブルが始まるのもウンザリですが、
チャンとマリオが今後どういう役回りなのか?
裏切ったりするのか?という部分は期待出来ます。
しかしチャンとマリオを追いかけるとき、金を置いていったのは違和感。
命置いていくようなもんじゃないの?
その部分で和也が信用出来る、というのも分かるんだが…
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やっと終わった。結局光山のおっさんだけが裏切って終わり。10巻もかける内容じゃなかった。次のワンポーカーは完結してから一気読みしよう。
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和也編は人間の後ろ暗い部分を描くという点ではすごく上手いですし、自分としても和也の言に共感する部分はあるんですが、いかんせんカタルシスが足りなくて、物語としては微妙なんですよね。
それはきっと、易きに流れる平凡な人間の葛藤を悪人が一方的に断罪するという構図が好きになれないからなんでしょう。
興味深い作品ではありましたが、私がカイジに望んでるのは、知略を尽くした人対人の頭脳戦であって、人間の業を晒すことではなかったのかなあと。
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光山社長が裏切るという胸糞エンド…。ここからワンポーカー編に続くのかー。カイジが和也がイカサマはしないと信頼してるの素敵だよね。