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2015/01/16
【好き+】「かわばたまち よろづ きえんたん」と読むのか、難しいな。 高校生?中学生?:天花寺オトヒコ×大学生:平子千佐。 平子が町で声をかけられてアルバイトをすることになった:鑑定・調査事務所には社長:鈴島と社員:魚住がいた。 仕事をしては奇妙な人たちに巻き込まれる平子は特殊な生い立ちのせいでよく他人のそら似をされ、本当の自分があやふやだった。 鈴島、魚住コンビの過去と縁、オトヒコの過去と縁、本当の自分を知りたいと願う平子、蝶々のようにヒラヒラと散らばった点が最後一つにまとまり、幸せな気分と奇譚らしく不思議な気持ちが残る物語で面白かった。
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ショタ×おにいさん
ショタ攻め~~
あと事務所のお兄さんたちのカップルがいます
話は不思議な感じ あんまりセックスはしない
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はじめは少し読みづらいなと感じましたが、徐々に引き込まれて読んでいくと初めから終わりまで一本の線で繋がるように解決していました。読み返してみると伏線というか、その世界観や設定のうまさにハッとします。
読み進んでからやっと「こうだったのか」と前のことがわかる話の仕組みや、萌えは控えめのあやしい雰囲気が今市子先生を思い出します。
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[시노미야 시노] 카와타 마을의 여러 기연담 | 오컬트? 라고 해야하나, 백귀야행같은 느낌의. 딱히 귀신이 나오는 건 아니지만 이름에 대한 의미나, 사람을 다시 살리려고 하는 주술이나 패럴렐처럼 현재의 내가 미래로 잠깐 이동한다거나. 인어도 나오곸ㅋㅋㅋ (헐 한 권 안에 잔뜩 끼워넣었넿ㅎㅎ) 재미있었다. 정발본으로 봤는데 내용이나 분위기가 되게 묘해서 흐름을 잘 읽어야 하는데 많이 어색해서...(현대지능) 이 작가님은 원서로 봐야겠다싶었는데, 이북으로 나온 2권이 인디고라 더더욱 원서로 봐야겠다고 결심했다. =_ =
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ほのぼの怪奇モノみたいな気持ちで読み始めたのでBLだと思い出した時はちょっとびっくりしたけど二つのカプどちらも好みで得した気分。