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泣ける
2019/04/19 23:41
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投稿者:きた - この投稿者のレビュー一覧を見る
普通に親子愛になけます。(><)小さくても自我がある姿を見ていると、涙が止まらなくなります。とても面白いです!
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幼子と父親の放浪記なんていい話に決まってるわけで、まんまと王道のイイ感じに落涙です。3歳くらいってかーわいーいよなぁ。
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妻を亡くし、残された息子と薬行商の旅をする…父子の成長物語。
表紙の雰囲気そのままの優しい作品。 幼い息子との関係を手探りで紡いでいく若い父親の姿は想像を裏切らず、良くも悪くも期待通り。
ただ、小さなエピソードが上手いなぁ〜と思う。号泣するようなドラマ性はないけど、まだ必死に思い出さずとも亡き人の温もりが感じられる…愛する人を失った後のそんな時期が、優しく丁寧に綴られている。
子供好きなら、健気な息子の姿に釘付けだと思う。 とにかくシロウ可愛い! 泣き顔も可愛いけど、やっぱり笑顔が格別ね(*´ω`)
作者さんが「子供を描くのが大好き」と言われてるとおり、豊かな表情と邪気のない発想、そして無垢な魂が愛おしく描かれている。
元々『父と子』のテーマに激弱な自覚はあるけど、とても良い親子漫画。
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完全に表紙買い。女の子と思ってましたが、男の子でしたね。シロウの笑顔のかわいさに癒されつつ、薬の勉強にもなる素敵な本です。
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妻に先立たれ、
まだ小さい息子との関係を模索しながら旅する男。
いろいろ不器用だけど、少しずつ「いい感じ」になっていく…。
最初はちょっと「何か弱いかな?」と感じたけれど、
だんだんキャラクターたちが愛おしくなり、
だんだん「家族」になっていくふたりに心惹かれます。
ふたりに絡んでくるキャラクターたちも魅力的。
怖い姉ちゃん本人のがっつり登場が待たれますw。
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非BL作品。ショタ好きには堪らないと聞いて購入。
薬売り親子のお話。
親子の絆~というよりは、トラ吉が自分が父親である事を
自覚していくお話だなと感じました。
シロウはまだちゃんと言葉をしゃべることができず
かなり舌っ足らずですが、子供ならではの一生懸命な
しゃべりで可愛さ10倍増し!
薬草を見つけると言葉が達者になるのが
さすが薬売りの子。
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過程を省くと、幼い息子と、息子を連れて巡行する薬売りの父子のお話。
息子のシロウ(獅郎)は、とってもかわいいけど、ちょっと泣き虫すぎかなあとも思ったり。
父になってゆくトラ吉と、いつだってピュアで泣き虫なしよが、ずっとずっと見ていたくなります。こぼれ話もかわいい!
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シロウ「四っちゅ」って3歳じゃねぇか(笑)仕事仕事で妻と子をおっぽり出していた親父が、妻を失い、距離感がまだ掴めていない息子と、薬売りをしながら全国を行脚する父子ロード漫画。シロウの純真さに触れるだけで癒される。子供が苦手な私でも。