投稿元:
レビューを見る
Webで連載されていた分+描き下ろしが少し。
菅原さんのエピソードはグッときました。
日向くんの妹かわいい!
ほかの部員のエピソードも読んでみたいなぁ。
投稿元:
レビューを見る
練習・料理・おつかい!? IH予選前に行われた烏野高校バレー部GW強化合宿!激戦を勝ち抜くため猛特訓&共同生活に励む日向たち。本編では明かされなかった"もうひとつの合宿の景色"を小説版で解禁!!
投稿元:
レビューを見る
WEBに掲載されていた書籍版。書籍になるのを楽しみにしていたのでほぼ初見でしたが、すべてGW合宿の裏側の小話で構成されていて本編と連動する形で楽しめます。個人的に菅さんのお話がぐっときました…。
投稿元:
レビューを見る
なんだか文体?が独特だったなあ…と。内容は面白かったけど、そこで好みが別れちゃいそうだなと思いました。
投稿元:
レビューを見る
まるまる校内合宿のショーセツバン!
高校生は元気ですね。
スガさんの話以外はオチつきのずっこけ系だったような。
投稿元:
レビューを見る
コミックで描かれなかった合間の話が小説になってます。
合宿で音駒と戦う前の話。
ハイキュー!!が好きでキャラクターが好きなら楽しめる作品だと思います。
投稿元:
レビューを見る
GW合宿の話。
合宿入ってから、音駒との練習試合までの数日間をキャラごとの視点から展開してる感じ。
個人的に思ったのは、中学時代の友達とあの場面で出会うのは18巻でのやりとりもあるし、違和感あるんじゃね?と。
投稿元:
レビューを見る
音駒戦前の烏野高校排球部のドタバタを描いた小説版。
だいたいドタバタしてます。
個人的には、スガさんのあの決心をするまでの葛藤を読めたのが良かった。彼は彼なりに色々なことを考えて、悩んで、仲間を想ってあの決断をしたのだなぁと改めて感じました。
他には日向が研磨と会った時の話、影山がおつかいに行く話、潔子さんの代わりにマネージャーを務める(?)田中と西谷の話、など。
口語文?がところどころ混じる文章が特徴で、私はあまり好きではないのですが、元気な烏野高校排球部が描かれているなーと思いました。ハイキュー好きの方は読んで損はないです!
投稿元:
レビューを見る
3巻のGW合宿の話。
日向のこの坂をのぼれば…
臨時マネージャー田中、西谷+日向
が、しでかす色々
パシリ影山、日向の初めてのお使い
清水潔子の決意
投稿元:
レビューを見る
アニメにもなっている大人気バレー漫画の小説版。
主人公の日向翔陽が在籍する烏野バレー部の合宿が開始。
本編との繋がりを持たせるために合宿を選んだと思いますが個人的には「ちょっと無理矢理かな」という印象です。
本編では詳しく描かれていないスガさんの葛藤は読む価値ありです。
スポーツの世界では自分よりも上手い後輩が入ってくることがあります。
それをどのように捉えるかが大切。
自分の活躍の場がなくなったと考えるのか。
それともチームが強くなったと考えるのか。
嫉妬もあれば勝ちたい気持ちもある。
それでもチームの一員として決断したスガさんの想いに拍手です。
投稿元:
レビューを見る
普段のあついみんなの一面以外がよく見えた。ふふふと笑いがついこぼれるようなシーンがたくさんあった。さらりと読めて合宿という学生時代の特別なモノに想いを馳せられるそんな一冊だと思う。とてもおもしろかった。
投稿元:
レビューを見る
合宿で日向が迷子になったとこ漫画版と違う...?
ちょこっとだけだけどクロと研磨くんが登場して嬉しかったです。
思ったより烏野アホの子が多くて...男子高校生なんてそんなもんなんですかね?
あとは潔子さん天使!!女神!!
いろんな意味でお疲れ様でした
投稿元:
レビューを見る
漫画ハイキューの小説版。漫画の方は大好きで買ってすぐ読んでたけど小説版には手を出してなかった。あの勢いのある試合情景とかをどうやって文字で表すんだろう?と思ってたら、小説版の内容は合宿で起こったあれやこれな事件でした(笑)なるほど、そうきたか、みたいなwwメンバーの裏話とかあの試合の前後でこんなことがあったのか、みたいなことを知ることが出来て微笑ましい気持ちになった。とりあえず潔子さん、お疲れ(笑)漫画の合間に読むと内容をより楽しめる感じ、かな。サクッと読めてしまうけれど・・・。
投稿元:
レビューを見る
原作コミックスを既読の人向けの、番外編を小説の形で表したもの。ゴールデンウィーク合宿編。この本を読むと、本編がいかに無駄のない構成となっているか思い知らされる。凄い。
「合宿の朝」日向の山越え登校風景。
「日向を探せ」ロードワーク中に日向が迷子に。日向ホイホイ作戦、とは……。
「菅原の決断」スガさんの葛藤。勝つために、チームのためにできること。
「おつかいの王様」影山による夜食の買い出し。
「もしも烏野高校排球部の女子マネージャーが清水潔子じゃなかったら」体調不良の潔子さんの代役に手を上げたのは、田中さんとノヤっさんだった……。
幕間には、潔子さんによる合宿日誌。折り込みカラーイラストは、月刊バリボー表紙。
投稿元:
レビューを見る
【図書館本】全然バレーしてないけど、そこがノベル版のいいところだと思ってるので問題なし。ただ時軸の揺らぎが多かったのが読み辛かった。あと漫画的なノリ・流れ・構成でノベルとしてはどうだろう? って思う部分も。
でもこういう原作の合間の馬鹿騒ぎは結構好きなので、読書自体は楽しかった。続きも楽しみ。