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ゾロトワさんの文なのですね
絵は大好きなはたこうしろうさんで、訳はおーなり由子さん
まったくにいちゃんはドSだなー
でも実際に泣くのが面白くやってしまうのってあるあるだろうなぁ
そういやあ、「もう、けんかするなら,離れてなさい!」って
私も親に言われたし、娘たちにもよく言ってたような(^^;
けんかしても、仲良しなんだね(^^)
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大すきで、かわいくってしかたがないから、妹についちょっかい出してしまうお兄ちゃん。男の子だな〜♪ キュンキュンかわいい絵本です。おーなりさんの優しい訳に、はたさんの美しい絵。夫婦でお仕事っていうのもステキ!
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1978年岩波書店から『にいさんといもうと』として出版されていたものが、翻訳と画家を変え別出版社から発刊。
原著自体は1960年だが、兄と妹というテーマは普遍的で古さを感じさせない。
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アメリカ。兄。妹。『レモンパイはメレンゲの彼方へ』より。絵ははたこうしろう。文章は矢川さんのほうが自分にはしっくりきたなぁ。
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いもうとをいじりたくて仕方がないおにいちゃんと、すぐに泣かされてしまう妹のお話。
我が家の5才姉も3才の弟に同じ感じなので、二人一緒に読み聞かせてみたら、それぞれが楽しんでいました、特に姉は「うんうん、そうなの」とうなずいてすごくうれしそう。
自分の弟をいじめてしまう気持ちを上手に代弁してくれている、と思ったようです。
相変わらず兄弟げんかはしていますが、親から叱られるだけではなく、絵本でもその気持を共有できたのが良かったんでしょうね。
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はたさんの絵がとってもキュート。
女の子が一人遊びしてるシーン。どれもすごく楽しそう。
自分の豊かな世界を持っていると、つまらないいたずらなんてこわくなくなるのかな。
最終的に一緒に遊んでいる二人の関係が尊くて、やはり兄弟を作ってあげたくなります。
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うちもお兄ちゃんと妹で、お兄ちゃんが妹の反応を見たくてからかってばっかりいます。2人とも3歳と5歳なのでまだまだ、絵本の途中みたいですが、やっぱり絵本と同じで女の子のが精神年齢の成長が早く感じられるので絵本のエンディングと同じようにいつかお兄ちゃんのいたずらに反応しなくなる日が来るのかなー。いまも、どこか妹のがうわてで!笑
お兄ちゃんが妹に意地悪をしている中に、妹を喜ばせているイラストがあってお兄ちゃんの愛を感じます。もう少し子育てが落ち着いたらまた、読み返してみたい絵本です。兄妹を持つ自分としては持っていたい絵本。絵が可愛い!
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娘がお気に入りで繰り返し読んでいる。
お兄ちゃんがいるのと絵が好きなので自分に重ねているのかな?お兄ちゃんの表情が面白いらしい。
大人目線では、ひろーい子供部屋に目が行く。平屋のとっても広いおうち。インテリアも素敵。
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兄妹の関係が可愛らしく描かれています。からかうのが好きな兄に対して妹は幼いながらも、すぐに大人のような対応するあたりが読んでいて面白い。
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気を引きたくて意地悪してしまう、子供らしさと、絵の雰囲気があっていていいなと思いました。
いもうとが遊んでいるおもちゃが可愛い。
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図書館本。次女に借りた絵本を長女がもれなく読むシリーズ。お兄ちゃんが妹を「おまえ」と呼ぶとこだけ、残念。おまえって言い方は相手を尊重できていないから、ね。
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意地悪なお兄ちゃんだけど妹のことが可愛くてたまらないのだね。そんな妹はお兄ちゃんが大好きなのですよね。大人の出番がありませんね。そうです、忘れてはいけないのが、絵の表現力、ピッタリでしたよ。