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死者の都編クライマックスな第4巻。罪を背負いし者の強さを描いた巻でした。
奪った後は罪というのか。誰かから物を奪うという行為事態に罪は存在するが、その後奪ったものに対して罪は存在するか。強欲を字名に活動するバンは奪ったものを受け入れる器を持っているのがなんとめ憎めないキャラです。今回の巻末にある外伝バンデット・バンではバンのそういった格好いい部分が全開で、これまた最強ロリ妖精エレインとのイチャラブが全面的に描かれていました。罪を自分に刻んで共に生きていく、かっこいいですよねぇこういうキャラは。それぞれ大罪を背負った生き方がこれからも見れそうで楽しみです。
作画面もさすがの鈴木央節が随所に見られ、キングのディザスター操作シーンはヤムチャの繰気弾みたいなものですが、こういう描写は大好きです。こう手をビィ!とするところなんか最高です。また、外伝でのバンの魔神とのラストバトルは一枚絵ながらの大迫力。コマ割りでも作画面でも、そして物語でも楽しめる七つの大罪は最高ですな。これが週刊連載ってんだから信じられませんわほんとに。
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どんどん面白くなる七つの大罪。バンの外伝ではエレインとの関係に泣けた‥。バンはいい男だな‥。あとキングのちみっ子バージョンが可愛くてたまりません。ふわふわ浮いてるのがまた‥!
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ヴァンとエレインの話がかわいすぎる!主役を食ってるぞ(笑)本当に可愛い二人だ~。ライジングインパクトの時も思ったけれどもこの人の描くカップルは可愛いですね。特に脇役陣の恋模様が秀逸だった思い出が。次も楽しみです。
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主人公側が基本的に強いので、単調な展開になるかと思いきや、そうはならないよう色々工夫されてる。キングがバンを槍で刺す下りが一回目と二回目で意味合いが正反対になってる演出に感動
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キングってそういう仕組みだったのか・・・ディアンヌ好きなキングが可愛い。そしてエレインはちょっとロリすぎないか?団長はなんかバケモンみたいに言われてるし。続きが気になりますなあ。
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意外にもファンタジー作品は鈴木先生は初めてなんですね。絵柄的に似合ってます。なんとなくで買ったんですが面白いですよ。
イチオシはディアンヌかな。乙女で可愛い。
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キング強えー。バランスどう取るんだと思ったら、そうですか、専用武器ですか。
過去も徐々に明らかになってきて、いい感じに先が楽しみですね。
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今巻では大罪が仲間に加わりませんが、好きな話がたくさんありました。まず泉の聖女エレインの話、いきなり巻末の話題になってしましましたが当巻では一番好きな内容です。番外編ですが見て下さい、当時のバンは三節棍を持っています。
あとちょっとした小話なかんじなのですが、聖騎士のギーラという細目の女性が登場してます。前巻の巻末に引き続きと言った感じで、なぜここの感想に出したかと言うと大罪全員の魔力を知っているから、なんででしょうか?彼女は話の軸に来るキャラになって行くような気がしてならないんですよね。
さて、
強欲の罪 バン 強奪
まんまでしたね^^
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バンとエレインの外伝にやられました…!!
くっ…泣ける(T-T*)バン、カッコイイじゃないか。
キングが可愛い&強し!!
正装する時はオッサンの姿になるのも可愛い(笑)
団長はあの幼い外見の中に、何かとてつもないものを抱えていそう…
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“「そうそうその件でみんなに聞こうと思ってた
たしかにあの聖騎士はなかなか手強い相手だった
ーーけど キミたちの本来の力なら倒せたはずだよ
三人共 神器はどうしたの?」
「失くしちゃった♡」「売っちゃった☆」「盗られちゃった♫」”[P.82]
外伝読むとバンが好きになる……。
あのペンダント何か企んでそうでそわそわ。
そして28話の最後でどきっとする。
“ベロニカ姉様ごめんなさい…
私は…たとえ世界中を敵に回しても
この人を信じます。”[P.121]
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〈怠惰の罪〉・キングは生きていた! だがしかし、聖騎士ギルサンダーと行動を共にするキング!!キングの望みは、かつての盟友バンを殺すことだった! 妹の仇を追うキング! 不敵に嗤う〈強欲の罪〉・バン!!一方、メリオダスとディアンヌの前に現れた恐るべき殺戮人形・聖騎士ギーラ! 死闘の行方やいかに!! 在りし日のバンとエレインの出会いを描いた外伝「バンデット・バン」も完全収録!!(裏表紙より)
キング仲間入り、聖騎士長の登場・メリオダスの隠れた本性。いろいろ次なる展開が広がって来た4巻ですが、とりあえず一つ言いたいのは…
エレインちゃんがめっちゃかわいい!笑
あと、バンとヘンドリクセンの目がそっくりなのは単なる偶然でしょうか?
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バンとエレインの過去編、めちゃめちゃよかった!ぴゅあ!キュンときた!!ちくしょうバンめ、隅に置けないやつだぜ!!
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バンとエレインは、キングが思っていたような関係ではなさそうであることが少しずつ明らかになる。
七つの大罪の力も徐々に明らかにされ、さらに聖騎士側の事情も明かされ始める。
エリザベスの姉ベロニカ、二大聖騎士長のドレファスとヘンドリクセンなど、後々に重要になってくると思われる人物も登場してきた。巻を重ねるごとに面白くなってきた。
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聖騎士ギルサンダーと行動を共にするキング。彼の目的は、かつての盟友であるバンを殺すことだった。妹エイレンの仇を追うキング。不敵に笑うバンの一方でメリオダスとディアンヌの前に現れたのは殺戮人形・聖騎士ギーラだった。
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エレインとバンの話に感動した。
7百年1人だったエレインがバンと幸せな時間を過ごすシーンは見ているこっちも楽しくなった。
なぜいきなり魔人が出てきたのか。許すまじ。