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「おべんとうばこのうた」。手でお弁当を作る振付をしながら歌うあれだ。大体の人は聞いたことがあるのではないだろうか。あの歌を歌いながら読むことのできる1冊。
子供のころは「ふき」が何のことかわからずも歌っていたなあと懐かしくなった。
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子どもが歌いながら手遊びも上手くなって、おにぎりにぎにぎ(^_^)
お弁当を一緒に作って、春はピクニックが目標です
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同じわらべうたえほんシリーズの「おにのパンツ」見返しに紹介が載っていて、「あっちゃんあがつく」等食べ物絵本の第一人者であるさいとうしのぶさんの作品なら!ということで借りてみた絵本。保育園で教わったという「おべんとうばこのうた」の手遊びを1歳の時から時々やっていた息子、案の定自分のよく知っている歌が絵本になっているのが嬉しいらしく、素晴らしい食いつきでした笑。
内容は本当に「おべんとうばこのうた」の歌詞だけで、ストーリーが加えられているということも全くないのですが、さいとうしのぶさんの丁寧であたたかみな筆致で描かれた、美味しそうで、そして人情味あふれる可愛い食べ物たちが織り成す「おべんとうばこのうた」、とっても素敵です。一つずつお弁当箱に飛び込んでいく食べ物たちが、それぞれ歌の振りをしていたり、表情豊かに色んなことをしていたり、それでも食べ物らしさを失わず、最後にはとっても美味しそうなお弁当にきっちりなるところがいいですね。
最後、風呂敷の上に広げられたお弁当のページになると、私やぬいぐるみに「どれたべる?」とおかずを配ってくれ、かつ自分もあれこれ食べる真似をする息子、とても楽しそうです。裏表紙には、さくらんぼの茎と種だけ残っている空っぽのお弁当箱も描かれていて、細かさに感心します。
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ずっとこの歌は歌っていたけどひとつずつの食材が何かわからないよなぁと思い。ノリノリで聞いてくれて、最後のいただきます〜裏表紙のごちそうさまみで一緒に♡
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みんながこどものころ歌ったおべんとうばこのうた。
あたたかさがあふれています。
楽しくおべんとうを作ってこどもといっしょに食べたくなります。
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ちょうどお弁当箱の歌がブームだったので、一緒に、歌いながらページをめくって楽し。絵もとっても素敵。2:1 おかわり
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図書館本。大好きなさいとうしのぶさんの絵。
「これくらいの おべんとうばこに
おにぎりおにぎり ちょいとつめて」
あの歌を歌いながらお弁当を作ります。
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2歳後半〜3歳ごろ
「これっくらいの〜♫」のリズムに合わせて、歌いながら読みました。幼稚園にお弁当を持って行き始めたのもあって、身近だったんだと思います。
「きざみしょうが」なんて、私の作るお弁当には入ってないですが(笑)娘はイラストを見て、ふむふむとしておりました。
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0歳2カ月。生まれる前にパパと書店で選んだ一冊。パパママが子どものころからある歌で、お腹に向かって歌いながら読む。お腹の中で聞いていたかな?と早い時期に歌ってあげた。娘にどんなお弁当を作ってあげようか楽しみ。
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11ヶ月
1歳からと書いてあるが11ヵ月でもとても楽しめた。
わらべうたえほんは好きなのかもしれない。
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図書館本。大好きなさいとうしのぶさんの絵。
「これっくらいのおべんとうばこに おにぎりおにぎり…」
あの歌を歌いながらお弁当を作ります。
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一歳半
毎日30回は読まされる...
おにぎりにぎにぎ
ふきは息をふぅー
ごま塩パラパラ
ゴボウさんを心配して、最後はパクパク食べる真似
全力で楽しんでます。
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1歳8か月
歌の絵本は大好きで、こちらもその一冊です。
お弁当箱に入り損ねて泣いているシーンが好きなようで、いつも指差して「これは?」と聞いてきます。
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大人気で定番のうたのえほん。
これっくらいの おべんとばこに……。だれもが遊んだことのある、あの手遊び歌が満載です。歌詞をよくよく考えてみると、なかなか渋い和風のおべんとう、曲げわっぱのおべんとうばこに、渋かわいいおかずたちが、踊りながら、おいしそうにおさまっていきます。
本をひらいて歌って遊び、閉じてからまた手遊びで遊び……、と楽しめます。
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タイトルの通り、「これっくらいの おべんとばこに〜」の歌に合わせて展開される絵本です。
2歳過ぎた息子はお弁当箱の歌が大好きで、よく歌っています。この絵本は、歌の歌詞を絵にして表現してくれるので、歌いながらさらに楽しめます。
歌も好きな1〜2歳くらいのお子さんにオススメです。