紙の本
ショコラティエ
2023/02/27 19:10
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失恋をきっかけにショコラティエになった青年のお話です。失恋から、名前のつけられない思いへ変化し、悩みます。その思いもショコラへと反映させてゆきます。
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つ、ついにサエコさんとの垣根を越えた爽太…!
サエコさんやっぱずるいなーと思いつつ、でもまぁこれも努力と才能の賜物だよなと思う。
薫子さんはこういうの許せないんだろうけど、でもこれ才能と努力と前向きな思考だからね、と。
新社会人の時に媚媚の先輩がいていらいらしたけど、三年目くらいで愛想も努力だと気づいた。
それからは仕事も愛想も両方努力しないとだめなんだって思えるようになった。
やりすぎはよくないんだろうけど、でもきっと女性にとってはどっちも大事。
えれなちゃんが可哀想だけど…うーん、どうなるのかなぁこれ!
あとチョコバー!
食べたい!
ぼりぼり行きたい!!(現在チョコレート中毒中)
ほんとコラボしてください…!!
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ますますドロドロになってきた。あんまり好きな話ではないけど、この話がどういう風に終わるのかが気になって読んでしまう。
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やー、おもしろい! どの女性にも共感できる! 女は気持ち悪いって本当にねー(*_*)
先が読めない!
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待ってたよー!
薫子さんが、どんどん嫌な女になってちょっと引いたけど気持ちはとてもわかる。サエコさんの影響を受けてどー変わっていくのか楽しみ。
サエコさん、何気にいい女だ!
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09/10/2013 読了。
えれなと仲良くうまくいってほしかったのに…。
サエコさんがわからねぇ…!!!
薫子さんとサエコさんの会話が今回は見物でした。
負けないで、薫子さん!笑
関谷くん登場したらよかったのに…。
ソータ君が、どんどん黒く落ちていく。
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爽太が最低という意見もたくさんあるだろうけど、
えれなをキープしようとしなかったあたりむしろ誠実に見える。
サエコさんはずっと好きだった人なわけであんな据え膳食わないなんてことはできないと思う。
ただ、既婚者とうまくいくなんて爽太も考えてないだろうし、一時的な関係だと思ってるだろう。
その上で、えれなにちゃんと後ろめたさを感じてるあたり、爽太はえれなのこと好きだったんだなあと思わされた。
打算的に考えれば、サエコさんのことを徹底的に隠して、えれなと付き合うほうが現実的じゃないだろうか。
サエコさんは束の間の夢として楽しんで、サエコさんが離れていったらえれな一本にしぼる。
最低だけど、こういう人普通にいそうだなとも思う。
しかもえれなはモデルやってるくらい美人で性格もよくて気も合って……離さない手はない……
えれなを「モデル」だとかそういう価値で判断してないことが伝わった気がしたよ。
爽太は嫌いになれないなー
と言っても普通に爽太は最低だと思うけど。笑
今巻でいちばん共感したのはえれなの友達ですね。彼女とてもいい。
えれなが幸せになるルートが確立されてほしいですね。
薫子さんすら関谷という希望があるのに……
はやく薫子さんも浮上してください。痛々しくて直視できない。
続き気になる!
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お、
おいらもサエコ教に入信したいわ!
つか、
ドロ沼一歩手前!?
ん?
簡単すぎるぞ感想が?
と、
たまに言われますがね。。。
くわしく?
くわしく??
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エレナ…(´;ω;`)
私だったら絶対エレナなんだけど…傍目から見てて「バカだな」と思うことも
通じないのが「恋」なんだよね……。
オリヴィエの「名前をつけちゃうとだめだよね」もわかるし
サエコさんの「好きになってもらったら、好きになるかもしれない」もわかるし
「いつかお話したい時がくるかもしれないし」もわかるし
(ただそれが極端だとアレだけども)
あとあと、冒頭の「今なにが起きてるか、わかるのは後になってからだったりするよね」も
すごいわかる。
何年か後に、「あぁ、あれってそういうことだったんだ!」ってことたくさんあるある!
この巻では薫子さんが見てて辛かった。
どう変わるか楽しみ!v
ハネムーン的展開なのに、この歪んだ雰囲気が出せるのってすごいなと思う。
最終巻の着地点が全然想像できない。
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:(;゙゚'ω゚'):さえこ!そーた!!
エレナが可哀想すぎる…薫子はそのまま頑張ってみようか、うん!
恋ってそういうものか、ね。
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前半まではサエコに「こっっのクソ女!!!」くらいの勢いでいたというのに、
最後の最後でひっくり返されました。
打算的でいけ好かない!と言ってしまえばそうなんだけど、
サエコさんの意識の高さには頭が下がります(思わず“さん”付け)。
この作品では薫子さんとシンクロしまくってしまうのですが、
「あたしが全然売れないのは当たり前の努力をしてないせいなの?」
と愕然とする薫子さんの姿に胸が痛くなってしまいました。
ありのままの自分を好きになって欲しい
・・・て、ある意味すっごい我儘だよな~。
爽太くんの行動を責めたりするよりも、
自己反省してしまう巻でした。
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201309/サエコ最強…!でもどのキャラのどのセリフ・気持ちにも、わかる部分がたくさんあって、これを見事に描ききってる水城せとなのスゴさったら!
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とうとうサエコさんと!最後の、サエコさんと薫子さんのメール返信に対しての対象的な姿勢が面白かった。
私は完全に薫子さん側の人間なので、サエコさんの考え方は目から鱗。
続きが気になる〜!
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相変わらず爽太がキモイ・・・
この人の絵って女の人のからだが全然やわらかそうじゃないのがちょっと・・・
最後の話とオマケ(他作家さんからの寄稿)が面白かった。
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えれな(なりたい)にもサエコさん(なりたい)にも絶対になれないけれど、薫子さんにはなれると思えちゃうこわさ。