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祝書籍化!
WEB版からちょっと変更があるけど
なので切れ味が少し落ちたかもと思いつつ
やっぱおもしろいデス。
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web版が好きだったので購入。キャラクターの魅力と軽快なテンポはweb版と変わらずに素晴らしいけど地味な印象をうける人もいると思う。1巻だしもう少しエピソードを派手にしても良かったかもしれないと感じた。
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Web版は読んでませんが、話がかるく面白い。
なんも考えずにスラスラ読めます。
シリアスな本の合間のちょっとした息抜きにオススメです。
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やや惜しさを感じさせる作品だった。
イベントの詰まった物語で、楽しめたのは楽しめたが、終盤の展開がやや雑で、狙いが見えづらかった。武器を奪えば勝てる、という部分に論拠が見あたらないのだ。
その点だけが残念で、星四つ半相当と評価した。
それにしても、しっかりクエストをこなしていて、なかなか楽しめた一作だった。
Web上での連載は読んでいなかったので、評判だけ聞いていたが、頷ける出来映えである。
一冊の本としてもまとまりがよく、これからにも期待が持てるところだ。
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スニーカーの異世界もの推しの差し込みと三嶋さんの絵に惹かれて。パンツスティーラーと駄女神と爆裂魔法使いとドM騎士のパーティー。あらためて文字にするとインパクト強いメンバーだな(笑)アクアは女神なだけにスペックはそれなりに高そうだけど、それを補って余りあるダメっぷり。よく女神として崇拝対象になれたよね…(笑)この後も異世界に残る(残らざるを得ない)展開のようで、この強烈なパーティーがどう本懐を遂げていくか楽しみに読んでいこうと思います。
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久々にライトノベルらしい「ライト」なノベルを読んだ。なろう系の王道である異世界転生ファンタジー。主人公含めメインの登場人物達の性格がひどく子供でイライラした。特に女神のアクア。顔と能力がいいから許されてきた典型的な性格の悪さで「プークスクス」笑いが本当にイラつく。
文章は特に読みづらいとは感じず、ストーリーにしても最後にカタルシスらしきものは入れてあり、それなりに読める。この本のターゲットから私は外れていたということだろう。
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本の内容というよりも、この本から体験したことを書こうと思う。
3年前ほどに「小説家になろう」の原作を読んで笑った小説が発売されたと知った。
きっかけはアニメ化。動画配信サイトで個人がMADの形で編集したものを見たからだ。
ネットで発表されたものとは違い製本されたものは、性的なコアな表現や、ギリギリな時事ネタな(?)所が削除されているみたいだった。
そういう原作の部分をもう一度読みたいな、と「小説家になろう」へアクセスするとすでに削除されており、残念だな・・と思うと同時に面白いことに気がついた。
製本された商品をみると、本当にきれいに物語が整えられている。
はじめから製品として売るつもりだったのか、そういう遊びの部分(枝葉)と面白い部分(売り)がきれいに分かれているのだ。
たぶん原作を読んだ人なら誰もが感じることだと思う。
やられたな、という気持ちもあるが、これはこれでもうひとつ笑わせてもらった気分で、悪くない気がした。
マッチポンプ・・うまく口にはできないが、「一見さんお断り」みたいな感じがして、商売の仕方を試行錯誤する姿が読み取れた気がした。
そういうライブ感を本でも味わえるのなら、ライトと銘打ったのもうなずける。
そういうのが今後も味わえるのなら、今後も買うかもしれない。8巻まで(現行最終巻+スピンオフめぐみん二人は最強:仮面の相談 全部)手元にあるが、原作からの削りだしで終わるのか、それとも作者が新しい物語を書いてくれるのか。それを見届けたい。
買うかどうかは、その後で考えるかな。
アニメを見る限り、続編が期待できないのが悲しいけれど。
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アニメが評判よかったらしく
おすすめされたのでとりあえず一巻
また転生ものかよ~~~(飽きてる)と思ったけど
面白かった
駄女神アクアがかわいい
周りが美人美少女なのに性格や性能が残念でおもしろい
厨二な魔女ロリっ子もかわいい
続きはまぁひまなら読んでもいいかな~
内容や詰め込み具合が読みやすい量なのもよし
ついでに言うと主人公は割りと好感
あくまでもノーマルひきニート(ひきこもり主人公ばっかだな)
なんとなく5~10年くらい前の作品ぽさがそこはかとなく感じられたのはなぜかなー
絵かな??
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事故で若くしてこの世を去ることになった佐藤 和真。
カズマがそれを理解するよりも前に、女神アクアにその事を告げられる。
そして、そんなカズマに女神は2つの選択肢を迫る。
アニメから入ったこの作品。
アニメでは端折られていた部分をやっと読めてよかった!
アクア様かわいいよアクア様。
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アニメーション版から。
確かに、小説としても、脱力系異世界冒険?モノとして楽しい。
絶妙な台詞回しと展開、そして、例えば何をするにも金が必要だというような妙なリアリズムが作品を斜め上に魅せている。
ただ、アニメーション版の緩急つけた演出や巧妙に選ばれた台詞回し、それを上手く表現する演者に加え、余りにも絶妙に笑いを醸し出させるBGMなどが、この世界観を上手く描出しているのが伝わってくる。
相乗効果とはこういうことを言うのだろう。
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アニメも2期が中盤に差し掛かって今更感もあるけれども面白いので原作に手を出してみました。どうも「なろう系」に対する批判とか聞こえてくるわけですが、別に今になって出てきた層でもあるまいし、そういうサイトが無くても川原礫みたいな人もいるわけなのでそういう先入観は無しにして読んでみた。 ラノベってこれでいいんじゃないのかな?って心から思える作品で、個人的には好感が持てます。ここまでしっかりとキャラ付けできればもうそれだけで勝ったようなものなので、続編がどんどん発行されているのも納得。追えるだけ追います。
あと、こういう異世界転生テンプレとか言う人は、もっと本格的なの読みたいのだろうから、正統派のファンタジー読めやと。30年前の学生みたいにロードス読めよと。スペオペ読みたいなら銀英伝を外伝まで全部読めやと。(別に他の作品でもいいけど)個人的にはちょっと前の学園ハーレムものが乱立してた時代よりよほど良いと思うぞ。
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デュラハンが2度目にあらわれたときのやりとりが秀逸。そんなことされてたのか。でもあいつならやりかねないと思えるのは、キャラ設定がしっかりしている証拠かな。もっとこの世界での彼らの活躍(?)を見ていたい。
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はやりの異世界転生もの。
特徴は主人公に特殊能力が一切ないということと、巻き添えを食って女神も一緒に連れて行かれたというところでしょうか。
ま、女神もあまり有能ではない感じで、そこが面白いところなのでしょう。
あとこの巻では 2 人、仲間になりますが、どちらもダメな人で、主人公近辺が全員ダメダメだという。(^^;
主人公と女神はいいとして、残りの 2 人がどこかで見たことのあるようなキャラクターだというのがちょっと弱いかな。
全体的にはあっさり味。
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1~4巻まで借りて読了。
ちょうどアニメ2期分だったかな。
アニメを先に見ていたので、アニメの声で再生。
くすっと笑えるところもあったが、やはりアニメの演出やアドリブが優れていたことを再認識。
イラストは小説の方が幼く、可愛く見える。
ダクネスの変態っぷりがちょっと怖いくらいに思うこともあるが、みんな可愛いので、ぜひ続きもアニメ化してもらいたい。
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彼の特技はきっと応用。
「おい、サッカーしようぜ、お前ボールな!」を実践するとは…。
シリアスさが全くないのが良いところですね。