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榎田センセーの話でもこのカップルが一番好きなので即買い即読です♪
相変わらず芽吹さんはトラブル体質で、生き死にスレスレで動いてる気がしますけど南国なせいか今回はえらく前向きになってますね。
一泊25万のヴィラ・・・私も泊まってみたいです(笑)
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100冊記念で引っ張り出された兵頭と芽吹だから、お祭り要素が多いのかと思ってたけれど、(いつもよりかなり緩いけれど)
結構マジです。豪華です。大満足です!!
私の大好きな榎田さんのスピード感と人間模様でした。
そして、わりと榎田さんの本は読んでるよなぁって思ってたんだけれど、案外読んでないシリーズがあって『俺、まだまだだな』って反省したっす。
100冊、やっぱすげぇ!
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100冊記念!!こうして交渉人のメンツとこんなに早く会えると思わなかったのですごく嬉しいです。 内容もいい!面白いわ♪最初のあのカップルは一体何処で出て来るんだ?といつもの伏線にワクワクしてたんですよね。榎田さんの作品はえ~ここで!って所で出てくるので隅々までチェックしないと!って思っているんですよね。まぁ今回は重要なキーワードを持った人ではなかったですけれど、楽しかった♪ いい感じのラブラブだしもうたまらんです!キヨカップルの甘々ぶりも良かった♪
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魚住くんシリーズが本当に好きでした。久しぶりの魚住と久留米にちょっと涙が出た。
改めて多彩な作家さんだと感じた。
でもまた、魚住くんシリーズみたいな、心に直接刺さる作品が読みたいです。
主人公を食うほどの女性キャラがみたいです(笑)
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祝!100冊。「もう百冊、まだ百冊」、というセンセの言葉に感動感涙です。こうして良質の作品を続々と生み出してくれるからこそ、心打たれるいろいろな萌えを享受できる幸せがあるんですよね。
たかがBLされどBL。小説ジャンルとしてあなどれない地位を築いているのも、センセのような作家さんたちの存在があってこそです。ますますの活躍を期待したいです。
豪華ボックス入り二冊組の記念特別版。
本編『交渉人は休めない』は、あの二人が帰ってきてくれることが実現して感激しました!兵頭と芽吹に、また会えたのが嬉しくて。
南の島にバカンス…と言っても、二人で仲良く新婚旅行とかじゃないのが彼ららしくてよかったです。
それどころか、芽吹の元カノ登場で一波乱かと思ったら、とんでもない騒動に巻き込まれた挙句に、なんと無人島で兵頭と二人きりのサバイバルwww
無人島での二人のやりとりは最高に面白かったです!
面白いだけじゃありません。兵頭といると喧嘩ばかりしてしまうしてしまう芽吹。犬も食わないってやつだけど、そこには危険もかえりみず、事件に首を突っ込んでしまう芽吹と、そんな彼の身を案じる兵頭との心情的なせめぎ合いがあります。いろんな別離を経験して生じた芽吹の価値観と、その危なっかしさから守りたいと思う兵頭の愛情が、男同士という関係をさらに際立たせていて、ドキドキさせられます…
七五三野のオカンなお節介も相変わらずで、安心感w
妙に萌えたのは、芽吹がキヨとトモを図らずも覗き見してしまったシーンです。あの二人のイチャコラは、見るからにラブラブでかわいいです。
オールスターで、とても楽しくてジーンとするところもあって満足しました!
奈良千春センセのイラストがステキでした。表紙のサルとバナナのシャツとか、もう笑えるし、裏表紙ではほろっとさせられて、作品をものすごく読み込んでいるからこそのイラストの数々には、さすがとしかいいようがありません。
別冊『One Hundred Thanks』は、ファンにはたまらない内容です。保存版決定ですね。
これまでの榎田作品を彩ったイラスト担当の各センセ方からの、コメントやショートコミックが年代順にぎっしり。豪華です!
出版社を超えて網羅されているところが太っ腹。
書き下ろし短編小説の『夏のリング』は、読者人気投票ベスト3から「魚住くんシリーズ」の魚住と久留米、「犬ほど素敵な商売はない」の倖生と轡田、「LOVE&TRUSTシリーズ」の核と沓澤、天と正文が登場していて、皆が一緒にいて、しかも会話している!!ちゃんとそれぞれに年を重ねていて、まるで実在するかのようで、ほんとにうれしくなってしまいました。皆さん相変わらず、ラブラブで安心。
ここまで読者サービスしてくれるなんて感激です。期待以上の濃い内容でした!
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久々の交渉人シリーズ!祝100冊目☆こうやってまた兵頭さん芽吹さんたちに会えて嬉しかった~~!改めて、このシリーズ大好きだなぁとしみじみ。相変わらずのメンバーも全然変わってないし(笑)なんかこれからもずっとこんな感じでみんな過ごしていくんだろうなぁ~。兵頭さんVS七五三野さんの、芽吹さんを巡っての小姑関係すごい好き~ニヤニヤしちゃうww
もう一冊の方、これまでの作品に関わった作家さまたちのコメントやイラストがまた豪華で素晴らしい!読んだことがない作品もまだまだあるので、これから読んでいきたい。
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榎田尤利100冊刊行記念本。ちょっと高いけど、二冊組なので実は安いと思う。そして内容は秀逸な上、ファン垂涎!
芽吹! 海辺のおっぱいは万人の観賞用だと俺も思うぜ!
100冊中、読み残しはないか?とチェックしたら98冊ばかり読んでました♪
私的にはいつの間にかBL挿絵界より姿を消した雪舟薫さんがコメントを書いていたのに驚いた。相変わらず繊細な絵や・・・(ウットリ)
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魚住くん、可愛いすぎます!!!!!
わたしは交渉人ファンで、魚住くんシリーズはさほど・・・だったのですが、別冊書き下ろしの短編の魚住くんにヤラレマシタ・・・。
マイッタマイッタ。
豪華で魅力たっぷりな一冊でした!
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続編が読めて幸せです。
兵頭と芽吹のイチャイチャが最後だけなのは物足りないけど、やっぱりな二人が素敵でした。
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相変わらずの交渉人とヤクザを読めて満足です。
事件、交渉は今回極薄、、、。
でも兵頭のジェラシーががっつりで、そこがツボの私には◎。
魚住と久留米のその後が読めたことが感無量。。。
すごくいい落ち着き方をしたと思う。。。
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100冊記念特別版のため、本編は読んだけど付属本を読んでから
続きを書く予定。
先に本編『交渉人は休めない』の感想。
…まぁ記念本ですから!!!
としか言えない。
もともと軽いタッチで読みやすいし、今回も読みやすかったんだけど
何と言いましょうか、軽すぎて強引な展開。
…記念本ですね。
読ませてくれる作家さんが、こういう風な展開の話を書かれると
ちょっと残念です。
結局何だったんですか、な、人達とか。
単純すぎる設定とか。
ココで終わりなんだ、とか。
…記念本という言葉でしか表せないです(^_^;)
付属本については後日。
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追記 2013/12/7≫
付属本、数日前に読み終えた。
懐かしい面々が登場する小説あり。
…記念本、です、ハイ(上に同じだ…苦笑)
これまでに挿絵した絵描きさんとかのコメントがあったりと
楽しい一冊ではありました。
個人的に初期の榎田さんの作品の方が好きな気がする。
交渉人シリーズも最初の方が好きだったような。
だんだん軽くなっちゃって。
軽いのも嫌いじゃないけれど、軽すぎてつまらないと感じる時がある。
そんなの他でも読めるじゃん、みたいな。
そういう物足りなさがちょっと残念。
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今回はこの交渉人シリーズが復活したという喜びだけで満足です。
事件性は薄いですが、2人の関係がこのまま濃~くなっていくことを祈っています。
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100冊記念で久々に芽吹ネゴオフィスの愛すべき面々に会えて嬉しかった。芽吹と兵頭の長年連れ添った夫婦みたいなのもすごくいい。しっかり者で口うるさい嫁にして攻とだらしないけど憎めないダメ亭主な受の趣wwこのふたり、こうやってどんどん時間を重ねていくんだろうな。またいつかこんなふうに元気な姿を見せて欲しい。
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One handed thanks
ファンにアンケートをとってその後を読みたいキャラ達の話。
初めての登場人物、付き合い出してそろそろの、自信のないさえない男と手ダレの年上のカプを通して見える4カプ。
魚住と久留米が一番比重が重いのだけど、その彼らが幸せになるのをみれて嬉しかった。
泣きました。良かったね、魚住。
『交渉人は休めない』
南の島で遅いバカンスを過ごすことにした芽吹たち一行は、モトカノに再会する。
そこへ兵頭たちもやってきて。
そして元カノからの依頼に動き出した芽吹は妨害されるようなことをけしかけられ、コトは簡単ではないことに気付く。
喪失の中から前向きに生きて行こうと改めて思う芽吹の話。そして、半分近く流されるように受け身の付き合いをしてきた兵頭に対しても、全てを認めるような気持ちが出てきた芽吹。
いろんなことを吹っ切ったんだな、と感じる結末でした。幸せになってね、と思いました。
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沖縄の離島宮乃島でのオールスターあれこれ。
付録『One Hundred Thanks』
前半は各イラストレーターからのメッセージ。
『夏のリング』NLカップルを主人公に、同じ宮乃島で魚住カップルらのあれこれ。