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弖虎がもはや萌えキャラ…! ラストのくだりが胸キュンすぎてなんなのこれってなりました。(でも思い返して見れば、初期はわりと胸キュン要素もあったような、無かったような…。)
青島は私としてももう何年も会ってないくらいの気持ちだったけど全然そんなことはない。
いよいよ終わるみたいなので、次の巻が出るまでにこれまでのを読み返そうと思います。
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長く続きすぎて全体の内容をあまり覚えていないけれど、まぁ前巻よりは面白いかな?と感じた。
そろそろ終わるみたいなので最後まで付き合います。
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(ネタバレ満載)
てとらがバイク爆走。
ルーシー暴走勃発。
(自分が生き残るための大暴走的なアレ)
ミスてうのガードマンたち三人が話し合い。皆そこそこのおいちゃん。
若菜怪しくね?みたいな話し合いをしている最中に病院にバイクで乗り込んじゃったてとらにぶっ殺されちゃいます、アイタタ。
そのうちの一人が
「バイクで病院走り抜けるのって、ど〜よ。たまげたぜ。死ぬ間際に煙草吸いたくて煙草取り出したんだけど火がねェから、いっちょ派手なのくんねェ〜か?」
と格好よいことを抜かしてくれたのでてとらはバイクに銃弾ぶっぱなして炎上をさせてあげました。
美和は若菜のスペアでした。
てとらが美和を殺しました。
「オレ達……学校とかで会えたら良かったかもな……」
「……そ〜だね……てとら……」
ドン
ドン
ドン
だれがスペアでだれがホンモノなのか、わかんなくなってくらぁ。
終わりもようやっと近いから、もう少しだけ付き合います。
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弖虎がカッコ良くて辛い
こじ付けな感じはあるけどなんとかまとまって終わりそうで良かった。
後1巻ぐらいかな?
本誌は読んでないけどそろそろ終わるんだろうな。
長かった。
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田島昭宇の圧倒的な画力と反比例するように全く進まないストーリー。今やガクソの首魁となった伊園若女と対決するためバイクで東京を目指す弖虎を描くだけの今巻だけど、そろそろクライマックスのようですなぁ。