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現代は個人情報保護の重要性が強調されており、皆さんも十分注意していると思います。しかし、まさかこんなところから自分の個人情報が漏れているとは!ということを知ることができる、恐いですが、必読の本です。
熊本県立大学:吉村信明 先生
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まずまず。
意外と見落としがちな、プライバシーを漏らす事例が
掲載。まあ、普段から気を付けている内容ではあるが。
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個人情報がどうやったら漏れるのか、どうやったら身をまもれるのかを、比較的平易にQ&A形式で解説した書。
特に、インターネット・ホームページ・デジカメ・スマートフォンのしくみをわかりやすく説明し、個人情報流失の現実と危険性、守り方を教えてくれる。
内容とは直接関係ないが、文章の書き方が軽妙なタッチで、こちらも楽しめる。
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いやあこれは勉強になります。ネットやデジタル機器を使った個人情報漏洩問題が尽きない中、「どうして写真一枚で個人の自宅まで特定されるのか?」その解説を読むとぞっとします。これは生活者として必要なスキル、星3つ
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軽妙な語りにほくそ笑みつつPC,スマホのセキュリティリテラシーが学べる。特に著者の個人情報があれよあれよと暴かれてく仮想ケーススタディが秀逸。
随所にちりばめられたオタネタは理解不能だったけど,別に気にならずむしろ興味深かった。
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パソコンやらネットワークやらは苦手分野なのですが、軽い口調でとても分かりやすく説明されています。
あちこちにヲタクを感じさせる文章が出てきてとても面白い。
役立つ知識が身に付きました。
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素人への解説としてはまぁまぁかな、という感じ。ただ、結局なにしていいかわからないかも。警鐘を鳴らすという意味ではいいですが。
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著者の趣味というか、そっち方面の話はともかく、会社員なら知っておくべきセキュリティの解説書(?)。ただし、本書を読もうと思うような人ならば(たぶん)本書に書かれているようなことはしないだろうなぁ・・・と言う気がする。そういう意味では、読者層とターゲットが真逆と言う点が面白いかも。新入社員向け教育のテキストに最適かも。
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Q&Aを使った構成はおもしろいと思った。
個人情報漏洩防止管理方法解説。
各章末のまとめが、ポイント。
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USBメモリーを壊す写真は笑える。
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うちの会社は通信記録とかどうしてるんだろうか。昔の担当者(2年前に辞めた人)は「見ていない」と言っていたけど。
Exifって富士フィルムが考案した形式だったのか。初めて知った。
それにしても、USBメモリって思ったより強いんだなと。電子レンジに加熱しても、塩水につけても中身消えないのか。これにはちょっと驚いた。
ところで、職場でアダルトサイトを見るのが上司に怒られる原因No.1ということはないと思うのだけど……。だいたい、見てる人はバレないように見てるだろうし。
ところで、本題には関係ないけど、一盗二卑三妾四妓五妻の説明の中に、筆者は二次元嫁が1人いればそれでいいと書いてあるけど、本当に一人なのか? と疑問に思った。
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各章身近な質問に対して、著者が一般人に分かりやすく主にセキュリティのリスク(主にバレること)について説明した本。著者の独特な展開と、随所に見せる比喩がとても面白く、疲れた通勤帰りの頭でもスッと入っていく内容でした。
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文字通り、ネットの主に会社での使用によって個人情報がダダ漏れする危険性を説いた一冊。
対象はイントラネットの仕組みもろくに知らない初心者向けなものの、色々と参考になった。
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クラウドだSNSだと浮かれていると、個人情報がGoogleやLINEにダダ漏れになっている。その事実をほとんどの人は知らない。怖いことだ。