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凄すぎます。面白すぎです。あのジウの東警部補も登場します♪
でも、それより、セブンたちが凄いよ^^
ジウやストロベリーナイトが面白いと思った人は、ぜひ読んでね♪
ミサキは・・・あっちの???だよね~~w
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歌舞伎町を舞台に事件が展開。
歌舞伎町の再開発を手掛ける委員会の関係者が突然死や行方不明となり、殺し屋"歌舞伎町セブン"の噂が流れる。
その裏に隠された驚愕の真実。
何が正義で何が悪なのか…色々な人や事柄が複雑に絡み合い、手に汗握る。
2015.1.17
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★4つですが、気持ちは4.5くらいですw
歌舞伎町、ちょっとわかるので、マジ怖いです・・・( ̄ω ̄;)
登場する人たちが、いちいち魅力的♪
残虐シーンもありですが・・・でも、それも、誉田さんらしいのかな~。
とにかく、続きが楽しみ!
でもその前に「ジウ」読まなくっちゃ~w
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歌舞伎町………なんとなく怪しい、いかがわしい
なんて言ったら叱られそうだけど
そんなイメージでした
そんな歌舞伎町でのお話
最初はだらだら、つまんないと
でも、終盤の緊張感がいい感じ
絶対に裏切らない人って
よぉーく見極めたいね
現実でも◯(°Д°)
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あ~面白かった
続編が楽しみ
続編では、いろいろと明らかにされるのかしら?
ミサキとか、ミサキとか…
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出始めはだらだらとした感じだが、後半は待ってました!と言わんばかりの疾走感\(^o^)/ちらちらジウの登場人物が見え隠れしている。次作を楽しみに待とうかな!
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ジウの続編的なシリーズかと思いきや、ほぼ新しい話。ジウみたいなエグイ描写はほとんどなかった。。
読みやすかったが、ジウなど前作とねからみを、ほしかったな〜東警部補の印象あんまりなく。。
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基本、誉田作品は好きなんですが
今回かなり期待感が、強かったので
がっかりしてしまいました。
盛り上がりもなく、話しがすんなり
あっけなく感じでした。
続編に、期待!
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歌舞伎町の町会長の死体が発見される。外傷もなく病死で処理されるが。
都市伝説「歌舞伎町セブン」とはなにか?歌舞伎町に徐々に広まる「欠伸のリュウ」とは何者か?
セブンに行き着くまでが長くて、でも思ったより緊迫感もなく、もっとじっとりジンワリと追っ手がかかるのかと期待してただけに拍子抜け。
最後もあっけなくて、あんなに上手に書類操作ができた謎とかもあいまいなまま。続く・・ってことかな。
それより、ミサキさんって彼女?とかじゃあ、ジロウってまさか。いや違うでしょ、とかそれが気になってしかたがない。
歌舞伎町とはご縁のない生活だけど、事件とか数々の本でイメージは暗い。
この本でなるほど、そういう場所でもあるんだな、とちょっと明るい面をみた。
「この街に逃げ込んでくる人の大半は、はっきりいって、半端者です。(略)でも、そういうひとたちでも、再起のチャンスを掴めるのが、この街なんです。」
本と関係ないけど、陣内さんは誰が演るかと勝手に妄想。
恭平さんだと違うドラマになっちゃいそうだし。やはり佐藤浩一?ハングマンだし。なんてニヤニヤしながら考える。
登場人物が楽しかった。
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歌舞伎町の住人が殺される話。
新宿がちょっとわかるようになっただけに
景色が見えやすかったかな。
『ジウ』も読んだはずだけど覚えてない。
再読するにはボリュームが多いからと思ってやめたけどまた読もう。
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びっくりするくらいつまらなかった。ジウでは魅力的だった東や、基子と思われるミサキの登場もなんとも中途半端。ストーリーの展開は盛り上がりや緊迫感に欠け、そのまま終わってしまった。女刑事の活躍しない誉田哲也の作品は苦手かもしれない。
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眠らぬ町、歌舞伎町を舞台にしたちょっとダークな物語。
歌舞伎町独特の秩序を荒らそうとする存在を
裏で粛清しているという噂の存在、歌舞伎町セブン。
フリーライターと警官がその真偽を追い始めるのだが
自分たちもまたその渦中に巻き込まれていく。
そして、そんな時、歌舞伎町の重要人物が病死に見せかけて
殺され、警察も簡単に病死で処理しようとするのだが。。。
ジウやストロベリーナイトに近い雰囲気。
登場人物の中には、他の著作の中の人物では?と思う人も。
物語自体はちょっとあっさりだったかなぁ。
引っ張った割にはクライマックスと言える程のシーンも無いし。
ただ、続編も連載開始されているようだし、
この1冊だけで判断できないのかも。
(この1冊で終えた方が良かったのでは、とも思ったが。)
続く以上は、今後の展開に期待だな。
主人公は一体誰なんだろう!?
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さすがの誉田ワールドで、するすると読めました。
東さんは『ジウ』シリーズと比べると、食えないブラックな感じが滲んでます。
前々から気になっていた「美咲ちゃん疑惑」。
思わず「あぁっ!」と叫んでしまいました。
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構成がうまく飽きずな展開だった。実写にもできそうな、感じで歌舞伎町セブンってタイトルもぴったりだなと思った。
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ジウから6年、という帯に魅かれて購入。
後半から一気に物語の世界が小さくなったような気がする。とくに新生セブンが出来上がったあたりから。
陰鬱でいきたいのか、人間関係を柔らかく表現したいのか、できれば前者を強く見せてほしかった。
そしてこれは警察小説、ではないよな。やはりミステリの部類にしておこう。