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こういう本で、賃貸の部屋オンリーのが出たらいいのに。自分で建てたら、ええ感じに出来るのは当然やからさ。
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9人のこだわりの家を拝見。
それぞれステキだったけれども、自分にはどれほどこだわりがないことに気づいてしまった・・・。
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「家というのは、建物に生活が入って成立する」
素敵な人たちの素敵な生活が入った、素敵なお家の話。
とてもいいです。
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何組かの家族とその家を紹介している本。新築の家も長い年月を経た家もあり、それぞれが気持ちよく暮らしている。
今の流行のインテリアの本というよりは、もっと普遍的な、それぞれの「幸せの形」の紹介。
編集者の妻とライターでイラストレーターの夫の共著。
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小川奈緒さんのお宅のことは『婦人之友』で知ってすごくいいなあと思っていた。ロッキングチェアに導かれてインテリアが決まってきた、というようなお話は「北欧暮らしの道具店」の冊子でも読んでいて。ウッディ・アレンの映画みたいなインテリアが好きというのも、わかるわかる!という感じで。
この本でさらにおうちのこといろいろ見せていただきました。素敵。すっきり美しく、いろいろ考えて、楽しんで暮らしておられるのが伝わってくる。グランピエのキリムとかソファとかも素敵だなあ。
編集やライティングのお仕事をされながらおうちのこともこんなにしっかり!すごいなあと思います。
その他のおうちも皆それぞれ素敵!それぞれの暮らしぶりが楽しい本です。
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家を見ると人がわかる。
10家族の暮らしぶりを写真やイラストを多用しながら見ることで伝わる。
ものづくりをしている人が多く、その雰囲気が伝わる。
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今の私には、あまりに関係ないことばかりでした…
お金も時間もかけて、すてきなお家に住みたい、住める経済力のある人には、いいと思います。
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ここで紹介されている方々の 家や生活に対する愛が伝わってきて、自分の家を大事にしていこうと思える一冊。
本書に出てくる「家というのは、建物に生活が入って成立する」という建築家の方の言葉が素晴らしい。
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住宅本というのは、宣伝かノウハウか、がほとんどである。で、多くが、それ専用の出版社から出ている。そんな中、本書はメディアファクトリーの出版で、宣伝でもない。それ故新築のメーカーも出張ってこないし、アイテムやリノベーションの宣伝でもない。
ではなにか。
部屋から家に暮らしの単位が変わる、一人から二人になると生活が濃くなる。
そういう人たちが、だいたい、こんなふうに暮らしているよ、という10の家。
結局のところ、どの家も、住んでいるから味わい深いというか、新しくないものこそが美しく見える。慌てて流行の新築を建てる人たちよ、ちょっと落ち着け。
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小川菜緒さんが好きで手に取りました。お住まいでの暮らしぶりや住まいに対する考え方が伝わってくる本でした。
色々なタイプの暮らしが見れて、好みの暮らし方が見つかるかもしれません。