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思い当たる節がいくつか・・・。
自分も思い切って捨てていかなきゃなぁ。
思い出の品はカメラで撮影して捨てるというのはいつかやりたいとは思ってるのだけれども、そのいつかはやってくるのかどうか・・・。
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片付け本エッセイは割と読みましたが、これが一番単純化されてて読みやすかった。絵もかわいい。
片付けの方法もかなり単純化されてて解りやすかったです。8時間で終わるとは思えないけれど…(笑)
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お客が、自力で座るスペースを作れる段階で、まだまだです。平面的には散らかっていますが、縦方向にはそれほどでもなかったのが、8時間でできた理由かと。
8時間と見積もった根拠と、あのトラックの値段も開示して欲しかったです。
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片づけということでドキッとして買ってみた。漫画が可愛らしかったので買ったということもある。
八時間というのはもしかしたら比喩かもしれないけれど、要領を押さえて片づけをすれば、そのくらいの時間できっちり片付くんですよってことを考えれば妥当なのだと思う。
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【図書館本】時期も時期なのでw コミックエッセイなので読みやすいし、イラストは可愛い。片づけの魔法よりも実践できそう? 基本の基本、という印象ではあるけれど、わかりやすい。でもさすがに8時間はムリ。
“ウォー●ーをさがすにはウォー●ー以外の人間を駆逐する”という例えがインパクト強すぎて思わず吹いた。
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制限時間(8時間)で汚部屋を片付ける様子を描いたコミックエッセイ。
出した不要品の量にびっくり☆
T澤さんがいなければ片付けられなかっただろうなぁ…。
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マンガなのでさくっと読めました。
汚部屋に住んでいてこれから片づけないとと考えてる人や、気がついてほしい人に贈りたい。
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2017/5/31読了
片付けというか、すてることだね!
いらないもの、もったいないものは片端から捨てること。
心にグサッときますよ
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一瞬で読めるので、サクッと片づけモチベーションを上げるには良い本だと思う。一部屋からトラック1台分のゴミを出したらさぞかし爽快だろう。片づけするのって、いるいらないの判断にかなり時間を取るので、けっこう時間がかかるんだけど、1部屋を8時間でやりきったのはすごい。
ストーリーには関係ないのだけど、マンガのクオリティがあまり高くないのだけど、マンガ家さんなんだ…よね?
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汚部屋を8時間で脱出したエッセイコミック。やり方はシンプルなので、お部屋とまでは行かなくても部屋を片付けたいと思う方は試してみて良いのでは。
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いつか使う…
いつか読む…
いつかは永遠にやってこない。いつかと思って溜め込んだものはどんどん捨てよう!
断捨離のポイントが書いてあってわかりやすくて私も断捨離して収納スペースを活かして新しい生活をしようという意欲が湧いてきました。
でも板垣退助の100円札は高くはないだろうけど売れるんでないかなぁ?古紙幣は捨てない方がいいと思うのですが…
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あるはずなのに、どこにあるのかわからない!
物が少ない方が、把握はしやすいです。
読んでいて、ものすごく納得。
ズボラな人は、ある程度溜まってからやると
すっきり感があって、達成感がでるやも知れません。
天井から下がっているロープは、それだけみたら
かなり怖いものがあります。
それしか、想像しませんし…w