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Kindleで読んだ。
励ましてくれる一冊。働いているお母さんはかっこいいと子供に思ってもらえることを目標に、頑張ろう!
もっと、事例を読んでみたかったなぁ。
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特に目新しいことはなかった。子供が大きくなってからのほうが役に立ちそう。
引用
•自分がどんな時に困っているのか、どういうサポートがほしいのか明確にして、可能な限り多くの人に同じことを伝えてください。
•日頃の居場所と長期休暇の子どもの体験のために、あらかじめ費用を用意しておくとよいでしょう。
•子育ては、仕事をしていてもしていなくても、周囲の人を巻き込んでこそうまくいくものです。
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認定NPO法人あっとほーむさんのファンになれる本か、疑問ややるせなさがわく本かは、人によって見解が割れそうでネタとして一冊あると便利です。
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これを読んで、両立できそう!と思える人は何人いるんだろう...私はネガティヴな話がじゃんじゃか書かれていて、ため息しか出なかったですが。
結局、自分でネットワークを見つけて、仕事をやりくりしながら子育てがんばってね!本。
あと、自分の所の宣伝を兼ねているので、たまに良いことを書いていても宣伝で全部消されます...
我が家は絶対に認可保育園派なので、認可外もがんばってるんです〜には共感できない。色々見学したけれど、芯のある認可外は一つだけでした。でも、そこは2歳児まで、施設はボロボロの場所にぎゅうぎゅう詰め。あり得ない。
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子育ての支援者をみつけること。
必要なことを整理して多くの人に伝える。
小学生になったら心理的なサポートが重要。
小一の壁。。
子育て界では有名な言葉ですが。小学生になるときには在宅勤務なども考えたいなぁと思わされた。
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キャリアを続けるためのコツ
・緩急をつける
・やってみる
・覚悟を持つ
・できる条件を探す
・伝える
・何とかなると信じる
・うまく忘れる&切り替える
・感謝する
・来年も同じじゃない
・我慢大会でも修行でもない
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・病気の時こそ普段から子どもと接している、親も子どもも安心できる人にお願いするのがいいでしょう。
・小1の壁: 子どもが存分に甘えたりわがままを言えたりする環境を用意する
・小4の壁: まだ小さな割に大きなストレスに晒される時期。子どもが本当に楽しんだり休めたりする環境作りに注力すること。
・自分のキャリアに変化が起こりそうな時はいつでも、まずはご主人にそのことを詳しく話してください。
・念には念を入れて説明しておき、多少の不備には目を瞑り、やってもらったこと自体に感謝の気持ちを忘れず、言葉に出して伝える
・なりたい二人のすり合わせ
・緩急をつける
・子どもがどんな人になってほしいかというビジョンを持つ。自分自身にも子育てとは別のビジョンを持つ。
・子どもがママに求めるのは、笑顔でぎゅーっと抱きしめてもらい、今日一日の出来事をゆとりを持って聞いてもらうことです。
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Kindleunlimitedで流し読み。
育児について、母親が担う部分が多すぎてつらい。特に女性向けとうたっていないのに(表紙は女性やけど)この本の中の子育ての主体はあくまで母親。子育てに関わらない父親への苦言?は一応あるし、パートナーの大切さ、すばらしい父親についても少し触れられているけど…少なすぎる。基本的に父親の手を借りずにいかにやっていくかというのが前提。10年前の本やからかな。もっと父親を巻き込む方向で変えていきたい。