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こんなに酷いのは久しぶりだ。
いつぶりだろうと考えて、思い出したのが「妖神グルメ」。
あーね。そーね。菊地さん、やり過ぎやろwwww
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結局は、最後の一発ネタだけ?(^^;
なんだか、世間に戦艦ネタが流行ってるんで、クトゥルーに絡めてみましたっていう、やっつけ仕事感を感じないわけにはいきません。(^^;
菊地秀行らしさもクトゥルーらしさもあるのに、読後の印象がほとんどないという感じで、そうそうお薦めできるものではありませんね。(^^;
読んでいる間は面白かった気がするんだけどなぁ。
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太平洋戦争の史実を織り交ぜながらも大胆にフィクションを盛り込んで、氏独特の物語になってます。
太平洋戦争中の超連合艦隊と、クトゥルーの“怪”艦隊の大海戦が南太平洋で開幕する。
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作者はたぶん、艦隊コレクションにはまっているのであろうなという感じがし、それにのり、ついでにお得意の邪神を絡めて、こねこねして片手間でかいちゃいましたという感のある作品で、全くお勧めできない。相変わらず、話が破綻し、意味ありげに張ったと思しき伏線も全く活かされていない。最後のキーとなる人物の正体も全く必然性がない。
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艦隊、戦車ときて次はゼロ戦が予告されてるのだが、やはり最初だったからか、本作のインパクトは強い。読んでいてずっと長門が活躍するのも長門ファンとしては紆gれしい限り、そして待ちに待った大和が「あんな使い方」をされるとは……! 思い返しても噴き出す。そしてまたわくわくする。
追記:本作は非常に強く「艦これ」を連想させる内容となっているが、作者本人はゲームを一切プレイしていないし内容も知らない、と確かな筋から聞き及んでいる。
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読む前は、期待してみたが、読んでみると、期待はずれで、面白くなかった。菊池の小説らしい味付けはあるが、菊池の小説の中でも面白くない部類に入るだろう。
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架空戦記だし細かい事は気にしないで読んだ。今までの菊地作品にあった様なネタもあってニヤリと出来る部分もあり中々楽しめましたね。