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漫画は読みやすいですね。
(書籍も読んだことありますが、時間がかかりました...)
禅の心にも通じるものがありますな。
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前に読んだものよりもマンガの部分が多かったので読みやすかったです^^;
ちょっとイヤなことがあった後に読んだので、今後どういう対応していけばいいのか考えるイイきっかけになりました。
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「7つの習慣」のエッセンスが、ストーリー仕立てのマンガと補足する解説で書かれている。
元ネタの本を読むのに躊躇している人には、こちらでエッセンスだけを学習するのもよいかも。
久しぶりに「7つの習慣」を読み返したくなる本。
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久々いに勉強になる本を読めた
・話し合いなどで行き詰まったら、相手を笑顔にする方法を考える
・内面に変わることのない中心を持っていなければ、人は変化に耐えられない。
何を目指し、何を信じているのか明確に意識し、それが買わざるものとして内面にあってこそ、どんな変化にも耐えられる
・終わりを思い描いて、物事に取り組む
→人生においては、ミッションステートメントが良い
・迷ったときは、「原則」に立ち返って判断する。そんな、原則を持つ
・人間の4つの活動領域
①緊急で重要なこと
②緊急でないが、重要なこと
③緊急だが需要でないこと
④緊急でも重要でもないこと
・話を気ことの難しさは、無意識に上下関係を作ってしまうこと。
特に年下にはそれをしてしまう。→意識しないと
・「聞く」とは、相手の目線で世界を見ること
・人はあの人についていこうと思う時、その人が何を言ったかではなく、その人がどういう人物であるかによって決めている。
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「7つの習慣」が漫画で学べる素晴らしい一冊でした!!
元ネタの本ももちろん素晴らしいですが、400ページ以上あり読むのに躊躇する人や7つの習慣を短時間で復習するにはこちらの本がおすすめです。
①他人や環境のせいにするのではなく、自分が変わることで周りに影響を与えていく「インサイドアウト」
②原則を中心にミッション・ステートメントを作り、「目的を持って始める」
③緊急ではないが重要なことに時間を使う、「重要事項を優先する」
④人に誠実に接することで、信頼残高を増やし、「win-winを考える」
⑤人の話は、相手の視点から考え感情移入しながら聞いて初めて相手は理解されたと感じ、こちらの話を聞いてくれるようになる「理解してから、理解される」
⑥自分や相手の意見に固執するのではなく、第3の案を考える「相乗効果を発揮する」
⑦肉体、社会・情緒、知性、精神を日々磨き続ける「刃を研ぐ」
この本を読んで、上記7項目を念頭に、日々頑張っていこうと決意を新たにできました。
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7つの習慣
①主体的である…自分の性格や行動は、自分の選択の積み重ねの結果
無意識の反射から脱して、自分の行動を自覚して、自分で選択した行動をとる。
人に批判されて気分を害すること自体は仕方がない。人間も動物だから、環境や刺激に反応してしまうことはある。だが、その反応を当たり前のように繰り返してはいけない。
人間には自覚するという優れた能力がある。刺激に反応したことを自覚すれば、刺激に対する行動は自分で選択できる。
自分が変われば、相手も変わる。
②ゴールを思い描くことから始める。
…自分の価値観を明確にし、方向をはっきりと定めて行動する
•すべてのものは、イメージの中→現実の世界 の二度作られる。
内面に変わることのないポリシーを持っていなければ、人は変化に耐えられない。自分は何者なのか、何を目指しているのか、何を信じているのかを明確に意識し、それが変わらないものとして内面にあってこそ、どんな変化にも耐えられる。
③最優先事項を優先する。
タイムマネジメントより大切なことを優先したマネジメントをする。
1 緊急で重要なこと…忙しく疲れるので長続きしない
2 緊急でないが重要なこと…人間関係作り、自己成長
3 緊急だが重要でないこと…日々の会議や電話等
4 緊急でも重要でもない…待ち時間、携帯をダラダラみる
2に成長のカギがある。増やす
自分の役割(成長すること、娘、アナウンサー、人を楽しませるなど)を決め、それごとに2の領域に入りそうなことを増やす。
また、人にどんどん任せて時間を作るのもあり。
④常にウィンウィンを考える…双方メリットのあるwin_winの関係が真の正解
WinWinになりそうでなければ、取引しないのが理想。信頼関係を維持できるから。
ウィンウィン成立の方法
1 自分のWinを求め相手に誠実に気持ちを伝える勇気
2 相手にWinを与える思いやり
与える人がもっとも豊かになれる。豊かさマインドを抱いて生きよう
⑤まず人を理解することに徹し、それから理解される
結局、自分が理解してもらう為に必要なのは、いかに普段から相手を尊重し相手に寄り添っているか、相手の目線で世界を見ようとしているかに尽きる。
人の話を自分の経験で判断したり解釈する聞き方から、心の底から理解しようという聞き方へのパラダイムシフト
傾聴上達の4ステップ
❶話のキーワードを繰り返す。これにより、相手の話を注意して聴くようになる
❷話の内容を自分に置き換えて言い直す。これにより、話の内容を考えながら聴くようになる。
❸『つらいね』『楽しいね』など、相手の感情を自分の言葉で置き換える相槌をうつ。これにより、相手の言葉より相手の感情に注意して聴くようになる
❹2.3を同時に行う。この段階までいけば信頼がうまれる
人は『あの人について行こう』と思う時、そのひとが『何をいったか』ではなく『どういう人か』で決める。
まずは味方したくなる人物を目指そう!
⑥シナジーを��み出す
※シナジーとは…個別のものを合わせて個々の和より大きな成果を得ること。コビーによると人生においてもっとも崇高な活動。
一人ひとりの違いを尊重することがシナジーの本質。誰もが、自分の考え方や観念を世界に投影しているのだということに気づかなければならない。
本当の意味で効果的な人生を生きられる人は、自分のものの味方には限界があることを認められる謙虚さを持ち、心と知性の交流によって得られる豊かな資源を大切にする。
謙虚に生きること。
妥協より遥かに大きな効果をもたらす『第三の案』は必ずある
妥協は、相手の無神経さ、愛情のなさを認めたことになり、後の争いのタネになる。
シナジーは深いコミュニケーションから生まれる
⑦刃を研ぐ(日々、自分の器を育てる)…体調、精神、知性、つながりの四つの側面で
❽魂の声を発見する
そのための3つの力
①選択する自由と能力
②自然の法則 誠実さ、公正さ、敬意
③生まれつき人が持っているインテリジェンス a.知的 頭を正しく使う、b.肉体的 からだを正しく使う、c.精神的 ビジョンを抱き幸せを追求する、d.社会•情緒的 バランスのとれたコミュニケーションをとる
ワンネスな本だった!ニューエイジな宇宙観を持っていれば、読む必要は無いが、普遍的で一般的な書き方をしてるのは見習おうと思った
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7つの習慣に興味がありましたが、あのぶ厚い本を読むことに躊躇していた時に見つけて読んでみました。
マンガでストーリーを楽しみながら概要の理解が出来ました。画がきれいで読みやすいし、途中の文章での解説で要点は掴めます。
概要をざっと知りたいということなら、本書は最適だと思います。
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「7つの習慣」の本はベストセラーであるけれど、
文章として読むには長いので繰り返して読むには
あまり向かないと思う。
でも、この本はマンガになっていてスラスラと読めるし、
大事なポイントだけをエッセンスで抜き出している感じだ。
「7つの習慣」は、よりよい生活のための基礎的な
内容になっているので、こういった手軽に読める本で
頻繁に復習をして、必要に応じて原作を読む、
というのがいいのかもしれない。
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マンガだったので、立ち読み。
感動しました。
習慣にできたら、すごく充実した人生になると思う。
何もかもイライラしたり、ネガティブな感情をもったときに読みたい。
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まんが部分はさらっと読めるけど、考え方は抽象的で理想的。
7つの習慣を身につけるのは難しそうだと思った。
1ヶ月したら、すっかり忘れてそう。
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やたらと評判が良かったので本屋でチラ見。原著より分かりやすくてこちらのほうが優れているというようなことは全くありえない。正直原著の足元にも及んでいない気がするし、この漫画を読むと原著まで陳腐な正論の押し付けに思えてくるから不思議。絵は無個性な感じで好みだけど、なんでこんなに評判になっているのか謎。原著を読んだことのない人には新鮮なのだろうか?
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マンガで気軽に読めて、中身も分かりやすかったです!
『7つの習慣』を読んだことない人はもちろん、昔読んで忘れてる人(私)にもオススメです(≧∇≦)
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刃を研ぐ
これが習慣の意味するところか。忙しく日々に謀殺されてしまうと、草刈りばかりしていて、カマの刃が錆びてくる。刈取ることと同時に自分の刃を磨く努力を同時にしないといけない。それには、筋トレ習慣が大事だ。人間はその簡単なことが一番難しいんだよね。当たり前のことを当たり前に継続してできること、それも能力の1つなんだろう。
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また、漫画化かぁ…と少しでも思ってすみませんでした。ものすごい良い本でした。読み易くて、変に話をこじつけてなくて、7つの習慣の導入がバッチリです。いろんな方に読んで欲しいな。
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マンガですからね。
すらっと読めますよね。まぁ、入門書って書いてありましたし、コレ!って思う箇所を凝縮して書いてあると思います。要点ってやつですね。そして、こういう本にありがちで、例えば、精神を鍛えなくちゃいけません。と言ってても、その鍛え方って言うのは、具体的に書いておらず、自分ではって感じですね。もう1度読み返してみて本書を読んでみてもいいかも。