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やっぱりデルフィニアで大暴れするリイは良いなぁ
オーロン王を倒した後、凱旋して子供達に会うのはアリとしてその後のグダグダはちょっと不要かも?と言う気がしますが
リィと各キャラクターが再会するシーンは、その度に涙ぐんでしまい「どんなにお会いした方かったことか!」と言うシャーミアンのセリフはまんま読者の気持ちです (゚ーÅ)
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も~うこんな本出てるなら早く言ってよ!!(己のリサーチ不足)
気持ち悪いくらいにによによ&号泣しながら一気に読んでしまいました。
まさかまさかあの二人の再会の物語が読めるなんて…
見つけた時の「きたーーーーーーー」感半端なかったです。公共の場も憚らす、衆人環視の中でイブンの様に、ナシアスのように、本を思いっきり抱きしめて叫ぶところでしたよね。(やめなさい)
いや~ほんとにこんな夢のような企画を実現してくださって本当にありがとうございます。
内容についても思いっきり語りたいので、あと2,3回読み直したらがっつり書きたいと思います。
(なので以下は多分ネタバレ注意) 2015.10.8
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図書館で偶然見つけて。久々にテンションあがった。
デルフィニアその後が出ていたのか!!、と。
分厚さがむしろ嬉しい!!一気読み!!!
した後もっかい読もう!!をくり返す。。。
掛け合いが懐かしすぎて
リィのスパっと論破する展開が嬉しすぎて
楽しませて頂きました。。。
この本を登録している他ユーザーさんの本棚も自分の好みすぎる!!
覚えておこう。。
そして他世界の続編もあるようで。
追って行こう。。
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デルフィニア、スカーレッド・ウィザード、もものき、桐原家、レディ・ガンナーシリーズの全てが詰まっている本です。中でも特筆すべきはデルフィニアが大半を占めています。「紅蓮の夢」……それは、リィが最後にデルフィニアにすることの話だと思います。きっと彼はもう【王妃】という立場には戻らないでしょう。だからこそのウォルとのキスだったのでは、と思わざるを得ない別れでした。きっともう読めないこの二人に涙しかない。
久し振りに桐原家も読めて嬉しかったです。やはり個人的には零ちゃんが好きですw
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やっぱりデルフィニアは、面白い。あっという間に読み切った。新しい登場人物が多く、名前と関係を覚えるのが大変だった。
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再読したくなって読んでいたら夜更かしに(2015/8/12)。夏休みの醍醐味ですな。
Kindle版出ているので、処分してもいいのかもしれない。
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かゆい所に手が届くデルフィニア戦記後日談
「紅蓮の夢」のみ読了。
ベタだけど、こういう風な続編って
とても楽しい。