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叔父の店が載ってるぅ₍₍ ◟(∗ˊ꒵ˋ∗)◞ ₎₎
純喫茶のレトロ感。
年月が醸し出す独特の雰囲気。
全てがマッチした空間‥一つの作品のように美しくまとまっている本⚈້͈͡ ˴̼̮ ⚈້͈͡
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旅行しないのであまり役に立つ本ではないと思いましたが、
国内旅行をよくして、カフェじゃなく純喫茶が好きな人に
オススメ!
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”純喫茶”の文字だけで鼻がくすぐられる。
珈琲色の表紙カバーや赤いエプロンが素敵なマスターのイラストに、表紙をめくる前からワクワクする一冊。
お気に入りの珈琲屋さんで好きな珈琲を頼み、珈琲の香りに包まれながらこの本を楽しむ幸せたるや。
珈琲好きにはたまらない一冊。
ごちそうさまでした。
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チェーンでない純喫茶って 旅先ではとっても魅力的です。個人的に 旅先で入って気に入ってるお店もあって 載っていないのが残念~
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開店のいきさつや店名の由来など千差万別、どのお店のお話も、たとえかいつまんだ程度であっても聴いて(読んで?)愉しいものでした。
お店のこだわり、受け継がれたものなんかもそれぞれ個性があって、やっぱり自分はチェーン店より個人経営のお店の方が当たり外れがあっても好きだなーと再確認。
個人的なことですが、夫との初デートで行った喫茶店が載っていて「観光地でもなんでもないのにここが!?」という驚きとともに、あの頃のドキドキをちょっとばかし思い出せたのが嬉しかったです。
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20代の若さで4000軒を超える喫茶店に足を運んだ山之内遼さんの最初で最後の著作。
全国47都道府県にある喫茶店110軒分の物語に加え、再び注目されている“純喫茶”とは、一体どういう店を指すのか、ネットが普及する以前にどういう方法で古い喫茶店を見つけていたのか、など興味深いコラムがぎゅっと一冊に凝縮されています。
私が幾多の喫茶店に足を運ぶきっかけになった本なので、まずは一冊とおっしゃる方にはこの本を手に取っていただきたい。
喫茶店に興味を持って間もない方はもちろん、日常的に喫茶店を利用する方にぜひ読んでいただきたい喫茶店案内の金字塔です。