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45も習慣にできねえよ。とか思うじゃなくて、そうだよねーそう考えた方が前向きだし幸せになりそうだ。
と、いう考え方が参考になります。
今までの自分の行動を振り返るのにいいですよ。安いし。
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読みやすいっす!
歯医者さんで、
サイコセラピストさんで、
コーチの著者である「井上裕之」さんの引き寄せの法則も勉強していますね的な、
自己啓発本ですか。
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が、
わしと共感した項目ですな。
あっさり読めるのでオススメ!
でも、
ちゃんと響くよ!
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井上裕之著「1%の人だけが実行している45の習慣 なぜかすべてうまくいく」PHP文庫(2013)
*人生を変える最初のきっかけは想いをかえることから。思いが変われば行動がアクァリ、行動が変われば習慣が代わり、やがては全てが思い通りに変わっていく。
*「うまくいっている1%の人は、自信は自分で創って行くものと考えている。」自信は他者が与えてくれるものではありません。自信は自分で信じること。自分を信じる事。自分のすばらしいところは根拠のない自信でも、実体の内自信でもちゃんと自分を支える力になることです。
*「うまくいっている1%の人は、朝の清浄な時間を大切にしている。」朝のわずかな時間は午後の数万時間に匹敵する。
*「うまくいっている1%の人は、何をやったかだかで時間の価値を判断するのではなく、どういう気持ちで過ごせたかを大切にしている。」
*「うまくいっている1%の人は、自分と向き合う時間をつくるために独りの時間をあえてつくっている。」あえて独りの時間を作り、自分自身をしっかり対峙するようにしないと、少々のことでは揺るがない強い自分を保つ事ができなくなってしまいます。成功者の中には、毎朝、瞑想の時間をもって、座禅を組むなどして自分独りの世界にひたることを大事に続けている人が少なく有りません。
*「うまくいっている1%の人は、頑張りますという言葉をつかいません、」行動を変えるための言葉は具体的でないと行動にはつながりません。本気で頑張ろうと思うのであれば、何をどう頑張るのか。具体的なメッセージを届けているためです。
*「うまくいっている1%のひとは、他者との競争にこだわらず、自分自身と競争をします。」死線を他者にむけず、自分を見つめて自分の武器になる特性を徹底的に磨く。自分だけができるという域をめざして研鑽します。自分の希少価値を高める事にこそ、最強の生き残り策だと思います。
*「うまくいっている1%の人は、別れをネガティブに取られる事なく、ポジティブにとらえます。」人は分かれるために出会う。そう考えれば、2人で過ごす時間は一層貴重なものになり、だからこそ、愛する人をかけがえのない大事な存在だと思えるのではないでしょうか。
*「うまくいっている1%のひとは、本から得た学びを自分の人生に必ず生かしています。そうでない人は、本から学びを得ただけで満足してしまっています。」
*「うまくいっている1%の人は、自らを成長させるためにお金にこだわっています。」お金がほしいという素直な気持ちを臆する事なく口にしていいのです。そしてお金は使ってこそ意味があるものです。お金は物体としてはただの金属片、あるいは紙切れです。預金残高に満足感を覚える人もいるかもしれませんが、残高もただの数字です。お金のあるべき循環サイクルをよくしって、お金を手放す=お金を使う事を身につけましょう。
*「うまくいっている1%の人は、どうなったら幸せかが分かっていないのではなく、どうなったら一番幸せか明確に分かっています。」大事なのは何になりたいかということよりも、自分はどんなときに幸福を感じるか��す。
*「うまくいっている1%の人は、常に笑顔をたやしません。」
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当てはまっている人がいたら、とても嬉しいのではないだろうか。それだけでも心の支えになるし、生きていく力になる。当てはまらなくても本書を読むと心がけが変わるだろう。考え方を変えたい人に読んでほしい一冊。(蔵書)
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ビジネス書というよりは思想関連なのでアレだが、だいたいこういうのは気になって買ってしまう。習慣って人はそうそう変えないからよけいにね。
自分に自信を持つ。早寝早起きをして時間を無駄に過ごさない。ネガティヴでいないこと。本をただ読むだけでなく生かすこと。
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時間の使い方を勉強したく、このタイプの本を続けて読んでます。
「時間と向き合うこと」によって、時間は増えて自分のために有意義な時間を作り、使うことができるのだなと改めて思った。
その他、仕事や人間関係について書いてるけど、どれもこれも難しいものは何もなく、簡単にできることばかり。ただし「できる」と「やっている」は全然違う。とにかく知ってるだけじゃダメ、やらなきゃなあ行動しなきゃなあと改めて感じました。さて、行動行動!
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書いてあることはそんなに真新しいことではない。
ただ、シンプルに書いていてすっと入ってくる。
知らないよりも出来ていないことが多いと感じる。
思い込みや常識と言われるようなものに囚われていることが多いが、
幸せになるためにはそれらを外してみると近付けることが多そうである。
常識みたいなものに囚われなくても、
決して社会や周りに迷惑をかけるものとは限らない。
その共存点を探っていこうと思う。
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これまでも聞いたことのあるような「なるほどね。」というような考え方が羅列されている。納得できる内容はかりだか、いかに実行していくかが難しい。
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自己啓発本と言うのはあまり読まないんですが、この本は何となく書店で目が合いまして(笑)
歯科医をしている著者が、啓発セミナーなどに出席しまくって得た経験則を体系づけて判り易く解説しています。
行間も他の本に比べるとガラガラで、それが良い意味で読みやすくまとまっていました。
45の習慣、というか気をつけるべきポイントがひと言でまとめてあって、その理由が解説されています。
なのでいちいち納得するしかないんですよね。
ま、それを実践できるか否か。これが一番の課題になる訳ですが。
ところどころ耳が痛いところもあったりして、そういうポイントは見習って改めなければいけないな、と痛感させられました。
いきなり全てを実践、というのは無理があるでしょうから、少しづつ「ゆるく」実践していければいいかな、と思いました。
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北海道帯広で歯科医院 言葉を放った自分さえも動かしていく 同じ状況でも発想を切り替えれば 結果を正しく評価できるのは自分だけ。心の奥底に満ちてくる思い、それを感知できるのは自分だけ 天上天下唯我独尊 何か偉大な存在があることは感覚的に捉えている 常にスタート地点は自分に対する肯定的な思いから 自分の思いに反する時間の使い方は、人生に対する裏切り行為 父が私に大きな教えを示している 自分がそうしたいと心から願うことを最優先に、時間を使う 神事はたいてい早暁そうぎょうに行われる 準備段階は思いの段階。そこから行動に移行して、初めてやり甲斐やリアルな満足感が生まれてくる 具体的に言葉にすることがスイッチオンの決め手になる 鮮度と勢い 小さな光が灯り、何かが動き出した 自分だけができるという域を目指して研鑽けんさんする。 ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨くことができないように、人は人でしか磨かれない 相手がこちらを凌駕している場合が多い 否応なしに、こちらの未熟さや至らなさを意識させられる 直感的に反発感を抱いてしまう 気遣いは相手に対してではなく自分にする 自利の発展形として利他がある 行間まで聞く気持ちで聞く 輪廻転生 学び=歓びと考えている 学んだことはカスタマイズする お金を生かすか生かさないかの真剣勝負 一流に触れるためにお金を使う 圧倒的な努力 人生の棚卸し 生きる目的それはミッション 幸福のセンサー 穏やかな充足感
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今年(2015)の4月で社会人27年目になりますが、いまだにこの本のようなタイトルを見ると手に取ってしまいます。
うまくいく人が何かを実行しているので、やらない99%の人に対して差がつくことになるのでしょう。この本では誰もができそうでやっていない45の習慣について解説しています。
また各項目において、上手くいく人と、いかない人の行動の仕方の違いを述べています。うまくいかない人を反面教師にして、自分の普段の振舞で「うまくいく人」の行動を自分の中に取り入れてみたいと思いました。
以下は気になったポイントです。
・この本は、筆者が多くのお金と時間をかけて学び取った「心から満足できる人生を実現するための思考・行動法則」のエキスを抽出したもの(p9)
・思いを変えると、行動が変わり、習慣が変わり、やがてすべてが思い通りに変わっていく(p10)
・真面目な努力家ほど陥りやすい落とし穴がある、それは自分に対して常に否定的な評価しかしない(p31)
・同じ状況でも言葉を変えれば思いが変わる、そしてその逆もある(p37)
・求めるべき本質的な結果は自分の心が肯定すること、自分が心底満足すること、これが評価の大原則(p43)
・時間の品質を高めるとは、時間を何に使うか、優先順位を決めること(p70)
・専門家の人(パワーパートナー)に任せる、時間はこの種の人の数が増えるほど、時間を買うことができる。お金は働けばまた手にできるが、同じ時間は二度と手にできない、お金を買う発想をもつこと(p73,75)
・緩めの時間管理のほうが、かえって効率的に時間を使える(p82)
・目標は、何を一所懸命にするか等、具体的に言葉にすることがポイント。やみくもに頑張るとは言わないこと(p107)
・他人と競争するのではなく、過去の自分自身と競争する(p125)
・お金は、まず「吐き出す」そして「吸う」このお金のあるべき循環サイクルを知って、お金を手放す=使うことを身に着ける(p178)
・どんな人生を生きたいのか、何のために生きたいのか、目的意識をはっきり持つことが大事(p196)
・最高の人格者とは、いつも笑顔でいる人(p201)
2015年1月2日作成
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求めるべき本質的な「結果」は自分の心が肯定すること。これでよかったと自分が心底満足すること。これが評価の大原則です 朝の空気には霊気と言えるような、清浄な生命エネルギーがみなぎっていることを強く感じます 「本の案内人」を持つ 今日のあなたは、昨日のあなたより素敵ですか?輝いていますか ”一流”にふれるためにお金を使う 最高の人格者はいつも笑顔でいる人 すべての人は「幸福になるために生まれて来た」
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たまにはこゆのを読みたくなる。(o'ω'o)
タイトルで気になった箇所を掻い摘んで辞書のように読みました。
1%の人と99%の人の違いが一目瞭然なのは見ていて分かりやすい。
なるほどフムフムという感じ。
全部は読まないかな。
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ギラギラしてなくて、誠実な内容。
分かってるけど、できてないことや
なるほどな内容が45項目、
「うまくいく」「うまくいっていない」で
紹介されています。
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向上したい欲望が強すぎると、今のままではダメだとなり、下方へと意欲が削がれる。自分自身と競争する。人からの批判は成長の糧。負けて勝つ。苦手な人こそ付き合う。限界まで追い込むことで自分に信頼感ができる。わかっているが、できないことが多いが、前向きにさせてくれた。