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いや、犬…笑
レストランは笑えるし、病院は熱くなれるしスゴく好きな一巻!!
相変わらずの表紙の関係なさもgood!! 笑
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うむ。今回もよかったね。この摩訶不思議感というか、異界と現代の融合というか、やっぱ世界観が好きだな。もちろん王道の熱いストーリーもいいんだけど。
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8巻、読みました。
相変わらず、某魔界都市を連想させる漫画である。>絶対、作者さんも読んでるよね?<「妖神グルメ」と「魔界医師~~」
サブタイトルになている「幻界病棟ライゼス」ではクラウス達がヘルサレムズ・ロットの構築前から、この世のものでないモノと闘っていた事が示唆されていましたね。
「血界の眷属」
それが敵の名前か?
ヘルサレムロットが構築されてからこちらに出てきた化け物共すべてが血界の眷属ではないようだ。
元々、血を操る戦闘術は、血界の眷属との戦いのために編み出されたものっぽいね。
ヘルサレムロット構築の真実とは別に、血界の眷属の正体とクラウス達の関係も、今後描かれていくんだろうか?
その辺、期待したいものですね。
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黒子(全く知らん)とテニプリの焼肉話が内藤ワールドではああなるのか……そうか……レオが威圧感に圧され捲くっているのに嬉しそうに「料理美味しいです」言うのも可愛いし、フェムトとなんだかんだと頑張っているのも可愛かった。フェムトはアギュレラちゃんと違って、多分関心はすぐ別方向に向いちゃうタイプそうだからレオの事覚えていなかったんだろうな。貰った招待状はきっとレオだから友達の為に使うと思うよ!!
3年前の話は、女医さんの設定が『うん、菊池秀行好きだね!』と判ったよ!!(笑)スマホはこの為にスティーブンがレオに「通話料はこっちが持つから」と持たせてあげたんだろう。安く済ませようと古い型使い続けていそうなレオに。
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異界と人界の美味が交じり合う、HLでも特上のレストラン”モルツォグァッツァ”へ招待されたレオ達の至福と混沌(笑)『王様のレストランの王様』と、
大崩落の時に異界に消えて以来行方不明だった病院で3年越しの因縁の対決を描く『幻界病棟ライゼズ』を収録。
モルツォグァッツァの料理実際に有ったら一度食ってみたいけど、常人には耐えられないなw
もはや麻薬と同じだ。
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どれだけ美味しいレストランなんだ!?文字通り、死ぬほど旨いんですね。まさか堕落王フェムトと共闘するとは思いませんでした。
クラウスとスティーブンの病院での戦いもカッコよかった!
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料理が美味しいからここを守るために因縁の相手(秘密)とここを守るぞ。※ただしバトルなし って新鮮。
後半は因縁の病院と再会。戦う女医さんが美人!
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"いいかね?
君と僕は会っていない
余計な出来事は夢泡沫同様に忘れてしまおうじゃないか
モルツォグァッツアでの記憶は 食事の事だけでいい"[p.68]