投稿元:
レビューを見る
ペパボの出身者でオモコロ代表のシモダさんが、
この本についての紹介記事を書いておられたので、
ペパボにも興味があり購入しました。
シモダさんが参加された対談などを楽しみにしていたのですが、
いざ中身はというとペパボで扱う物の紹介ばかりで、その内容だけで半分は占めます。
時折、木村カエラさんのような有名な方を招いてインタビューも行っているのですが、
内容が乏しくわざわざインタビューする必要があったのか、それを載せる必要があったのか甚だ疑問です。、
よくやく対談集が読めると思ったのも、本当に終盤の方で全く中身が感じられませんでした。
個人的にもう少しディープな内容に触れられると思ったのですが、
ありあわせで作られたようなハリボテに1600円も払ったのが馬鹿馬鹿しい。
それに、ペパボであっかってるコンテンツのリンクのURLをわざわざ書面に書き記しているのですが、
何だかそれも馬鹿のやる事のように見えました。
わざわざ手打ちで打ち込めってことなのでしょうか。
もう少し内容を熟考すればいい物が出来上がったと思うのですが、
なんだか爪の甘い中身でした。
奥村さん?というペポバの社員さん?が本のレビューをわざわざブクログに記してたのですが、
「これが僕たちの会社」ですってコメントと星五つ付けてるのは意味がわかりません。
お前がつけんなよ、と。
こんなチープな内容しか作れない作り手がドヤ顔五つ星つけんなよ、と。
投稿元:
レビューを見る
あとがきにも書いてあるけどペパボの本ってよりも、ペパボのサービスを使っている人達の本。
サービスを使い始めた理由とか使い方とか、その人の紹介が載っている本。
サービス作る時にそういうの意識しないとですね。
投稿元:
レビューを見る
ペパボの提供するサービスがよくわかった。
内輪の内容が少し多い。が
社内企画をあがってきた本ということもあり構成がうまく非常に面白く読める。
投稿元:
レビューを見る
ユーザー様の声を一冊の本として形に残すことに、ペパボのお客様を大切にする温かさを感じた。
創業者や現在の社長のインタビューから、ペパボの歴史を追うことも出来る。
ペパボという会社を知りたい人、webサービスに興味のある人、webサービスを使うユーザーの声が知りたい人にオススメの一冊である。
投稿元:
レビューを見る
ペパボのサービスのユーザーです(長い)ペパボのサービスは使ってみるとわかるかもしれないですね。本の内容はユーザーなら楽しめる。でこぽんさんがのってて、良かったです。
投稿元:
レビューを見る
ペパボの魅力がわかった気がする
ペパボって沢山のファンが居るしそのファンが居るからペパボがあるんだなって改めて思った
投稿元:
レビューを見る
2003年にホームページを立ち上げて以来、今もずっとペパボのレンタルサーバー、ロリポップ!を使っています。それに付随してブログサービスのJUGEMも。その後も特に意識したわけではないけど、気づいたらbooklog、minneとペパボのサービスをよく利用しています。
ペパボのサービスが好きな人は、読むと面白いかもしれません。気になるサービスの使い方なんかはネットで見ればいいんだろうけど、紙で読めるというのがポイントだと思うので。
私の場合はペパボのサービスを自分で楽しむだけで他の人と繋がるような使い方はあまりしていないのですが、こういう楽しみ方があるんだなとネットの素晴らしさ(と同時に面倒くささ)を再認識。
サービスを提供してくれている側の人たちが楽しそうにやっていると、使う側の私たちも楽しい気持ちになれますね。エイプリルフールのネタはいつも楽しみにしています。印象に残っているのは、忍者TOOLSのホームページと中身が入れ替わっていたネタ。今後もよろしくお願いします。そして、新たな気になるポップで可愛いサービスにも期待しています!
投稿元:
レビューを見る
会社で運営しているネットサービスと、そこに居場所を見つけたユーザーさんたち。表現できるたくさんの場所。
楽しい場所をつくって、楽しく仕事ができてるのが素敵です。
投稿元:
レビューを見る
浮遊少女。林なつみのブログが面白かった。
1人だけジャンプして写真を撮り、空中浮遊の非日常を演出するという発想は新しい!