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カエル面の男の魔手は無情にも沢村の同僚にも襲い掛かる!沢村に執着も見せるカエル面の男の真の目的とは!?そして、行方不明となっている沢村の家族は無事なのか!?ますます狂気を帯びていくサスペンスホラー!
犯人が明らかになるけど話は続く…。この結末はどうなるんだろ。次巻が気になります。
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早くも「失速」感が…。
1巻にあったカエル男の犯罪行為の描写はなくなり、主人公との一対一で対峙するばかり。
話としては進んで入るが、“あの”1巻を見たあとの“コレ”を「読みたかった続き」と捉えることが出来る人がどれだけいるんだろう。
ハードル上がっちゃってるかなねぇ。。
『予告犯』くらいのボリュームでキッチリとまとめて、面白いまま終わって欲しいが…難しそう。。
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捜査が進展したのは最初だけで捕まっている間は主人公の過去の話が多かった気がします。
それにしても主人公の顔の怪我が読んでいて、とても痛々しいですw
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「多重人格探偵サイコ」を読んでいた頃のぞわっとした感覚に近いです。蛙男が下す私刑、怖すぎる。
「ドッグフードの刑」「母の痛みを知りましょうの刑」「均等の愛の刑」「針千本のーますの刑」「ずっと美しくの刑」・・・ブラッド・ピットの『セブン』っぽい設定ですが、じわじわ怖い。
被害者たちは「作品」だから「ミュージアム」。
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西野ー!!相も変わらずグロイけど、好き。いつも見られてる感じが怖い。1巻の被害者たちもそうだけど、ターゲットの下調べ力がすごい。どうしたらそんなことまで調べられるんだ!?その力をもっと違うことに。。。「タイムトラベルはたのし♪」懐かしい歌、作者は同年代か?ラストが・・いやぁな想像をしてしまうが・・・想像通りだとつまらない気も。。。
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みんなのトラウマハンバーグ……
こういう容赦なく殺していくスタイルのお話は嫌いじゃない。
追い込まれた主人公がどうなってしまうのか、先を読みたい気持ちと読みたくない気持。
読みきりはほんわかとしたラストが素敵でした。
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これでもか、というほどの見たことない刑の数々。一巻の衝撃が大きかったためか、神経麻痺してる自分が怖い。これは、R18になるかも。チープな映像はやめてほしいが、見る人を選ぶだろうなあ。映画化は勇気あると思う。沢村を生かす理由がちょっとわからない、、。