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この辺りから辛い話になりますね~
本誌では人間界編終了になりましたが。フローラ様が辛い。
会長がかっこよくて大好きです。
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正直言うとマンネリ化してきてた感がありました。しかし、この巻で過去編、(じじいたちのね)が入ってきてます。いい流れではありますね。ただ30巻を目前にしてこのマンネリ感は少年漫画、週間連載としても少し危機かと思われます。
仮にも現在はジャンプ中枢の一角を担う作品です。
もっと歯切れとテンポの良い展開を期待ですね。
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ジョアは結局フローゼ様の体を利用した別人なのか、それともグルメ細胞が暴走した状態のフローゼ様なのか。
最後に墓土がもこっとなったのが気になります。
ショタ三虎とフローゼ様が天使だった。
フローゼ様はご自身の優しさが美しさとなって出てきてるんだろうな。
家族のシーンはずっとほっこりしてました。
若い寡黙な一龍もヤンチャな次郎もおいしかった。
過去編だからこれが崩れるものとは分かってるだけ幸せな場面があればあるほど切ない。
三虎の恨みは八つ当たりだって意見もあるけど、結局彼が怒っているのはフローゼ様を死に追い込んだ自分自身の身勝手さだと思う。
そこに施しを受けた人の理不尽さが重なってああなってしまったんじゃないかな。
自分自身だと復讐できないからね
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最近バトル展開ばかりでちょっとうんざりしてきたけど、基本来た!超基本来た!!そう何かを食べなきゃ生きられないのだし、それが美味しくて人を元気付けたり喜ばせたりする物なら尚更ハッピー。
丁度今煩い人達がいるので、『命を喰わなきゃ命は繋がれない』のを思い知って欲しいぜ。