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やはり小説を家で読むのは時間がかかるな。こう言うときは電車通勤の時の方が読みやすかったwで、内容的には3階層攻略の話。本当にこの調子で1階層1巻やっていくのかな?キズメルも上の回まで続くキャンペーンのキャラで登場したし色んな所で登場しそうだね。年1冊ペースくらいだから続きも気長に待とう♪
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アインクラッド攻略第二巻。
ストーリーの内容云々より、これほんとに100層目指して書いてくの!?っていうスピード(°o° ;)
戦闘はデュエルくらいしかなくて拍子抜けかも。
それにしても、ここまでアスナさんと関わり持ってたんすね 笑
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SAOの世界を1層から書かれたプログレッシブの第2巻。
今回は3層の攻略編。
1巻を読んだとき本編と整合性が微妙にとれてなくて正直これを読むか読まないか迷っていましたが、好きな作者でアリシゼーションシリーズがちょっと合わなかったんでこちらを読もうという流れで買いました。
アインクラッド編と別物語と思って読むとなかなか楽しめました!
というより、バトルシーンの読みあいはやはりこの作品(作者)の持ち味なのでそこはホントに面白かったですね!
懸念はやはりこのペースで巻を重ねて最後まで書けるのかが気になる。
川原さんがアインクラッドに閉じ込めらるんじゃない(笑)
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NPC ギズメルとの邂逅をキッカケにしたSAOに対する意識の変化、アスナとのイチャイチャ、そしてまず間違いなくあの男なのだろうモルテとの初対決などなど1巻との矛盾を気にしなければRPG小説としてはきっちり面白かったんだが終盤あれだけ端折ってやっと3層クリアってがなあ。
このペースでやってると途中端折ったとしても最低30年はかかりそうなんですが……。
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完結した最初のシリーズエピソードをやや設定を変えて焼きなおしという本編の補足というより矛盾する内容の別シリーズ。細かい部分は気にしない事にして、結構気に入ってます。ただ、エルフNPCのキズメルがメイン過ぎて、他のキャラが薄い。と言うより、新登場人物が少ない。焼き直しだから仕方ないか・・むしろ引っ張られて本編と完全に違ってしまっても面白いかな。まだ三層突破だけど、百層まで続けていいんじゃない?そのままアスナとのコンビ継続で(^.^)
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アインクラッドを段階的に登っていく話.
今回は第3層.
負けイベントだと思って突撃したイベントで
相手を倒しちゃった.
あれ? 倒せるの?
そんな感じで.
黒エルフのおねいさん素敵です.
あとなんかお風呂成分多いね.
ベータ版とはどう考えても性能が違いすぎる一部NPC.
これは単なるアップグレードなのか,
それともこの頃からキリト氏の主人公特性的なアレで
イレギュラーを呼び寄せているのか.
私,気になります!
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新しいエピソードでまたこの世界を楽しめるという点が売り、相変わらず主人公がひたすら有利な安心感(笑)。ただ、前の話をなぞるだけでなく、NPCの謎など上手く話を組み立てて次に繋げている。
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パラレル・ワールド的外伝2巻目はアインクラッド三層攻略譚。
そもそも、キリトの背景事情として存在していた孤独なビーターといったアウトロー気質が、初っ端からのアスナの存在でほぼ消失してしまった。
少なくとも、本シリーズ読破開始の初手で感じた、ゲーム内にも関わらずゲームリタイアが死亡に繋がるという点、これで生まれる生き残りたいという切実な想いが、私がSAOに惹かれた要素であるが、これが大きく減殺された感じ。
上手く例を挙げられないが、描写に感じていた、ひりひりとした緊張感がなくなったような気がする。
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キリトとアスナのコンビ、板についてきたな。
それにAI NPCが絡んで、リズムが出てきた。
後半の諍いネタはドロドロするな。この感覚は嫌な感じがする。
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本編ではすでにクリアされた、「アインクラッド」の攻略を第一層から追い掛けるプログレッシブ・シリーズ。
第二巻は、第三層。
そこでキリトとアスナの暫定的パーティーに、新しいメンバーが加わる。といっても、クエスト中に同行してくるNPCだ。そのダークエルフの騎士であるキズメルは、頼りがいのある仲間であると共に、確かな「過去」を持っていた。
そんな彼女と接しているうちに、キリトは自分の考えが徐々に変わっていくのを感じてゆく・・・。
本編ではSF的要素に注目が集まりだが、プログレッシブシリーズは、いかにもな感じのバトル・ファンタジーが濃密に展開していく。アニメにするなら、間違いなくこちらだろう。
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SAOPシリーズ第二作はキズメルという名のNPCが他のNPCと違った感情を持っているのでは?と思うストーリー。今後、長期クエストとして、登場してくると思うので、目が離せない!三層はボス戦はあまり描かれていなかったが、その前のキズメルストーリーはすごいボリュームがあった!
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SAOは終わらない。本編と本編の空白の時間の物語。今回はNPCのダークエルフのキズメルがサブキャラであるもののかなり良い役目。このプログレッシブもアニメで見たいストーリー。
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プレグレッシブ2冊目は、1冊まるごと第3層の攻略篇である。というか、正篇には登場しないNPC・黒エルフの騎士キズメルの絡んだクエストがメインで進行していく。キリトとアスナのコンビが主人公であるのは間違いないが、キズメルというなかなか魅力的な新キャラに食われている感は否めない。
本書が出版されたのは、正篇ではアリシゼーション篇が始まっていた頃なので、もしやSAOにもフラクトライトが存在していたという設定にしたのかなとも思えた。
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第三層に突入したキリトとアスナは、「迷い霧の森」で森エルフと黒エルフの争いに介入するキャンペーン・クエストを開始します。二人は黒エルフの美女キズメルの加勢しますが、NPCとは思えないリアルなコミュニケーション能力をもつ彼女に、キリトはとまどいます。
一方、「ビーター」であるキリトに反感をいだくリンドとキバオウは、たがいに抗争をくり広げながらも第三層でのボスの攻略をめざします。しかし、リンドが率いる「ドラゴンナイツ・ブリゲー」(DKB)に所属するモルテの暗躍によってギルド間の抗争は激化し、キリトたちも巻き込まれてしまうことになります。
番外編であるこちらのシリーズは、いわば消化試合のようなものかと思っていたのですが、意外にもいろいろな伏線が準備されているようで、本編とはべつに今後の展開が気になってきました。