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あいかわらず、のんびりとした安心の読後感。
お話の根本があまり進んでいないような気分は否めなかったけれど、それでも少しだけ進展が見られたのかな?
次巻、急展開してくれることを楽しみにしつつ。
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陰陽屋シリーズは何巻になっても楽しめる。
今回も陰陽屋には、ちょっとした悩みを抱えた人たちがやって来てあまり本業とは関係ない相談を持ち込んでくる。
この気楽なところがいかにも陰陽屋という感じで、ほのぼのしていていいのだ。
しかし、瞬太と同じ化けギツネの手掛かりは見つかるのだろうか。
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前巻が「あらしの予感」なんてサブタイトルだったから、この巻は大きな動きがあるのかなぁと思ってたら、いたって通常営業の陰陽屋だった。
倉橋さんが実は結構腹黒だったのにはドキっとしたなぁ。
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前巻から引き続き、狐人間の謎編。
まだ解決しません。
ドラマを見たら、頭の中でドラマの姿に変換されるように・・・。
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【あらすじ】
夜行性ゆえに授業中寝ずにはいられない妖狐高校生・沢崎瞬太は、王子稲荷のご加護のおかげか、なんとか無事二年生に進級。先輩になった瞬太にふりかかる数々の恋の疑惑!?一方、イケメン毒舌陰陽師・安倍祥明がいるバイト先「陰陽屋」にも次々と相談ごとが。大事な柔道の試合の前に必ず体調を崩す少年は誰かに呪われているのか?青白い顔で過剰勤務を続ける青年に取り憑いているものは…?ドラマ化もされて絶好調、ほのぼの大人気シリーズ第六弾!
【感想】
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人探しと狐のご先祖様、まだまだ引っぱりながらも何とか瞬太も二年生。三井への告白?もしたことになるのか、次巻に期待!
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6
祝ドラマ化。
アニメ化を待っていたらドラマになった。
相変わらずのお母様、その執念が怖いです。
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陰陽屋シリーズ6作目
相変わらず、看板の内容を曲解した依頼までこなさなきゃいけない祥明(笑)
瞬太くんもさらっと告白してるし、葛城さんの探し人もひょんなところから情報が入ってきそう
次巻で解決するのかねぇ?
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シリーズ6作目。ドラマを見ているのであらすじは知っているが、何というか・・・。
余分な描写が多い。というか、このユルさが売りなのかもしれないけど。
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ええー、こんなに文字少なかったか???
シリーズで一番、簡単な感じだったな
フォント大きい、行間広い。
急がなくていいから、しっかり書いてぇという気分。
まぁ、そういう作品ですかね。
瞬太は相変わらず可愛い~ので許す。
ええ子やぁ
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夜行性ゆえに授業中寝ずにはいられない妖狐高校生・沢崎瞬太は、王子稲荷のご加護のおかげか、なんとか無事二年生に進級。
先輩になった瞬太にふりかかる数々の恋の疑惑!? 一方、イケメン毒舌陰陽師・安倍祥明がいるバイト先「陰陽屋」にも次々と相談ごとが。
大事な柔道の試合の前に必ず体調を崩す少年は誰かに呪われているのか?
青白い顔で過剰勤務を続ける青年に取り憑いているものは……?
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シリーズを続けて読んでると、正直ちょっと飽きてくるけど、間を空けて読んだらやっぱり安心できるというか、面白いしストレス無く読めてほっこりする。
すごいことが起こるわけじゃないし確かにユルい。文章があっさりしてるから緊迫感もないし、なにより主人公たちがのほほんとしてるから、問題の発生から解決にいたるまでが「こんなことあったよー」で済むような雰囲気。でも、話自体は筋が通っていて、ちょっとした意外性もあり、解決方法(主人公たちは立ち会うだけで特別なにかをするわけではないけど)も納得できる。とてもちゃんとした小説じゃないか!と、大変失礼ながら再発見した気分です。
癒されるって、今まであんまり感じたことなかったけど、こういう感じなのかな、と思った。
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ほっとはするけど記憶に残らない。さくさく読めるライトノベル。
濡れ狐になってやってきた瞬太に対して、祥明が心配して銭湯につっこむあたり、愛情を感じます。笑
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ほのぼーの!!
あったかい気持ちになるねー
それでいて結構夢中にさせちゃうところもいいね
いろんな家族模様がかかれてるなーと思った
極端だけどさ
父親がいい気分になるのが許せないから養子にでないって良かったなー
そう思うけどなかなか思いつかないよね
高校生の心がよくわかってるなーって感じた
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好きやなあ、このシリーズ。ありえない話やけど、ほっこりします。しかし瞬太、授業中寝てばかりはさすがに意味ないやろ・・・
テレビでも続編して欲しいなあ~