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ロシアvs中国
2021/12/20 19:35
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は対人中心のお話で、どちらも軍人で構成された班だけあって日米合同班とかとは雰囲気が異なる戦いでした。アシモフ親子の切実な想い、家族の情がひしひしと伝わってきて泣けます。
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タコ野郎、相変わらず不愉快ですね。平気で禁じ手を使うあの国。
ツンデレ眼鏡っ娘が登場しない巻ですが、15歳以上の女性キャラはほぼボインさんなあたり、ヤンジャンですね。
アニメ化決定だそうで…どんな出来になるのかしら。
アシモフさん、良い家族に恵まれているからこそ生還してほしい。
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日本原産鬼蜻蜓‼︎
「日本原産」のキーワードは萌える、いや燃えますねd(^_^o)
でも今回は残念ながら敵方σ^_^;
能力高杉、いや高過ぎですよねorz
しかし、チビどもが不気味に賢そうで怖いですが次巻に期待ですね( ̄^ ̄)ゞ
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オニヤンマの凄さ。複眼のすごさ。
そりゃあ、絶火さんも複眼おすすめするわけだ。
昔は、真夏に玄関開けていると、部屋に迷い込んできたものです。オニヤンマ。緑と黄色の大きな蜻蛉。
人類全体の目的。各国の思惑。個人の感情。
いろんな想念が渦を巻き続けて、混沌に混沌を呼ぶ火星探索。
混沌に更なる加速を求めるのなら、絶対的な敵であるGとの連携。敵の敵は味方という金言ありますが、それを実行する国出てくるんでしょうか。
禁じ手なんて言葉では足りないぐらいの、反則技ですが。
少女が細菌兵器なのは、テンプレな造形ですが、効果抜群。テンプレの恐ろしさ。
Gに対して、決定的な戦略・戦術ない中での内輪もめ。
Gの方は、着々と次世代育成してるのにねぇ。バッドエンディングしか見えないんだけどな。
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タコさん無双の続き。いや~相変わらず中国は悪い奴だわwそしてロシアの蟹さんも熱かった♪息子のクワガタさんのプロポーズに泣いたわ(T_T)アニメかも決まったのは良いけど、正直話自体はほとんど進んでないから急いでアニメかせんでも良い気はするが、それはそれで始まるのは楽しみだw
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基本的によく見る評価である「展開が毎回一緒」という意見は今まで求めていたものが違うという意見で無視していました。
しかし、今巻はいまいちキャラクターのカッコよさが見えない巻でした。できれば軍人キャラが情にほだされて欲しくなかったし、それならその理由をもうちょい書いて欲しかった。
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アシモフさんの家族エピソードはいい話だった。
けど今までに比べて
このキャラがかっこいい!
っていうのはなかったかな?
ていうか、
登場人物いっぱいでよくわかんなくなってきちゃった!笑
読み直しの必要アリ…
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漫喫で1~8巻をイッキ読み。昆虫界最硬とか最速とかいちいちカッチョイイ。そして、確かに面白い。
今度はタコかい!
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いい年して買ってるマンガその①。手術ベースは最初昆虫だけだったのに、花も魚も出てきて、しまいには細菌兵器まで出てきてしまった。ストーリーとは別に各メンバーの能力何なのか予想するのが楽しみではある。前巻で目立たなかったテラフォーマーたちも新たな力を身に着け、人間の前に再登場。そんな窮地でも中国とロシアは本来仲間同士ではなくてはならないのに大将戦、話は混沌を極めていく。結局今回もジョゼフのベースは謎。この巻の主人公はロシアのアレキサンダー(ベースはスマトラオオヒラタクワガタ)でした。
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ちょーぐろいけど面白いです!
全巻読んだけどとりあえず最新巻だけ
ネタバレ一切なしで読んでいただきたい!面白い!
話がしっかりしてるけど絵がリアルすぎて
読み終わるとくたくたになる...笑
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国同士の戦争が始まって、ゴキブリもちょいちょい出てくるけど、存在薄い巻。
だんだんついて行けなくなってきた感ある。
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まず、私がやるべきこと。1〜7巻をもう一度落ち着いて読みなおすこと。国別チームの顔と名前を一致させること。皆の能力をおさらいすること。
ここまでガーッと一気に読んで来たため、登場人物の多さにちょっとついていけなくなってきた…。
どっかにマーズランキングと能力の表ないかな。
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中国とロシアとの死闘。アネックス1号の内外で激しい主導権争いが展開される。
7日間の沈黙を破り、新世代のゴキブリたちが攻撃を仕掛ける。
このマンガの特徴として、設定が後出しになる傾向があるので、互いの関係がわかりにくい。
死んでから兄弟設定だったことがわかったり。
伏線がマンガ的ではなく、SF小説的である点が原因かもしれない。まぁそれはそれとして楽しいのだが。マンガの流れとしては唐突感のある伏線も珍しくない。だからといって悪いわけではなく、そういうマンガだと思って読めばいい。
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ロシア対中国の全面対決ッ!
力と柔とのぶつかり合いは迫力ありッ!
7位のアレクサンダー先輩。
単なるツルツル頭と思いきや、男気あって良い。
ウイルス攻撃していた紅をはじめ、中国の実力は未知数で不気味・・・
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火星では中国とロシアのバトルが始まった。Gとの闘いはどうなった? と思っていたら、次世代のGの襲撃。人類側は細菌型で応戦か~。これも耐性のあるGがいずれ出てくるんだろう。