投稿元:
レビューを見る
タイトルに惹かれたけど中身は残念でした。
文体もなじめなかった。
知るきっかけにはいいとは思う。
投稿元:
レビューを見る
中村佑介さんのイラストジャケ買い。
そして、ニューヨークへ行くので私の中でアメリカがマイブームとあって読んでみた。
さまざまな女性のエピソードを読んで、アメリカの自由で成功できる気質、結構自分に合ってるかもしれないと思った。ただ、文章があまりに端的に書かれているので、そのすごさがイマイチ伝わってこないけど、何人かすごく感銘を受けた人がいた。現に、ノーラ・エフロンの映画を二本も観たし。
今、私が一番したいのは結婚だけど、その後の人生をイメージして行動しなきゃ。結婚して、それからどうしたいのか。家は?仕事は?
単に観光で行くだけだけど、なにか今後の人生のヒントをつかんで来れるといいな。
投稿元:
レビューを見る
すぐに塾本棚行きです。お子らに読ませたい。女性ロールモデルがアイドルくらいしかいなくてアイドルのまねごとばっかりしてるの、すごく残念なんです。
本当は日本版とか、世界版とか、もっと職業版とか、なんか欲しいなって思います。
投稿元:
レビューを見る
さらっと読めて元気出て、コスパいい本だなぁ、笑。
また頑張ってみようって思えるのは、筆者がスーパーウーマンたちの人間味をうまく伝えてくれてるからだと思う。それにしてもアメリカ社会ってタフだ。自由だけど、とても過酷。
投稿元:
レビューを見る
電子書籍で読みました。(なぜか電子書籍版が出てこない)
ひとりにつき1、2ページなのでさくさくと読めておもしろかった。説明がとてもわかりやすいので、同時にアメリカの今のリアルな社会状況とか政治についてもおおまかに把握できる感じもしてよかった。
1、2ページって本当にあっというまで、もっとこの人について長く詳しく読みたいなーと思うときがけっこうあったけど。
いや、本当に町山氏の本ってわかりやすい。
投稿元:
レビューを見る
really? are they(shes) most famous in USA? 1.Oprah Winfrey show. 2.Tyra Banks's Americas next top model. 3.Kathryn Bigelow's The Hurt Locker. the it means coffin, casket or final limit at US comand. 4.Indra Nooyi is the next president? 5.Joan River's 上沼恵美子 a peace of work or The Celebrity Apprentice, The Apprentice 7th season. 6.the little miss coppertone is Jodie Foster?
投稿元:
レビューを見る
日本人に馴染みのない「めっちゃスゴイ女性」をセレクトしているので楽しめる。(アンジェリーナ・ジョリーだけは余計)
個々の女性についての説明は簡潔に。興味を引くようなエピソードを交えてのまとめ方はさすがに上手い。
憧れの彼女たちに元気をもらって、私たちも「日本のめっちゃスゴい女性たち」にならなくちゃあいけないね。(この国はガラスの天井が低いからね!)http://zazamusi.blog103.fc2.com/blog-entry-1040.html
投稿元:
レビューを見る
パワフルなアメリカの女性達。がさらっと55人紹介されています。
子供を二人育てながらペプシコのCEO兼会長になったインド系女性インドラ・ヌーイ。
妊娠中にyahooCEOになったマリッサ・メイヤー
etc。。。の話を聞くとすごいなぁと思うのは、日本ではまだそういう女性が少ないってことなんだろうな~。
けど一人ひとりを掘り下げているわけじゃないので
すご~いとは思うけど内容としては心に残るような感じではないので
ドラマティックだと思ったベティ・アン・ウォーターズの話の映画化されたものとか見てみようかな。
投稿元:
レビューを見る
アメリカも日本と同じく元々は女性は虐げられてたんだね。それがあっての今なんだけど、日本で女性が活躍するのはまだ先の話なんだろうね…
投稿元:
レビューを見る
眼帯の女性ジャーナリスト。
オン・ザ・フロント・ライン、読んでみたい。
どこか邦訳しないものか。
ペプシコCEO、インド系女性
ディア・ブラザー、オープニングは試写で不評のためカット。
まあそりゃそうだよな。
現実は悲惨
キャスリン・ビグロー
ノーラン・エフロン
など映画界からも
アリス・ウォーターズ
バグの命名者、COBOLも開発
イスラエルはパレスチナから出ていくべき、と言って
記者協会から追放されたヘレン・トーマス
食肉処理の牛の安楽死推進、自閉症のテンプル・グランディン
毒舌書評家、ミチコ・カクタニ
悲惨な過去や経歴を売り物にしたり
頭脳でのし上がったり、たくましい。
投稿元:
レビューを見る
町山さんの本だから、もっとおちゃらけ満載なのかと思ったけど、下ネタもそうどぎつくなかった。国や世界を変えることは出来ないと思うけど、まずは身近な仕事の中で女として頑張って生きようと少し思った。
投稿元:
レビューを見る
確かに女性進出はアメリカの国益に多大に貢献しているし、それが強みなのだろうなと実感する。こういう本は上野千鶴子あたりがミャアミャアいうよりもよほどフェミニズムの啓蒙になっているなあ。
投稿元:
レビューを見る
それほど「オモシロ人間」を集めたわけでもなく、まあ意外と穏やかな人物伝。ただ著者の筆力ゆえか、退屈すること無く結構一気に読むことができる。
一点気になるのはマリリン・ヴォス・サヴァントの項に出てきたモンティ・ホール問題についての解説、間違ってないか?ってこと。
それとも、実はマリリンは本書のような回答をしていて、それが数学的にも正しかったことがあとでわかったってことなのかな。
投稿元:
レビューを見る
アマンダ・ホッキングさんが、エージェントや出版社から断れ続けた原稿をアマゾンで自主出版したら、結果小説9本が45万部売れたストーリーが私には一番響きました。一番は、行動だなあ。
投稿元:
レビューを見る
オーディオで聴いた。
本の対象が対象が女性に拘らなくても良いのではないか。敢えて女性にした理由はなにだろう。
短編なのでざっくりと読める。伝記ではないので内容は浅い。