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久々の新八シリーズ。
新八と仲間たちやお奉行との関係が本当に素晴らしい。
お鯉との関係は、今回は進展なし。
どうなっていくのかな。
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相変わらず、スラスラっと読めて気持ちのいい話しだった。人が本当に人を思う作品は後味のいい何度も読みたくなります。出来ればもっと新作が読みたいです。
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久々の、はやぶさ新八シリーズ!!ってことで、待ってました!とばかりに読み始めました。‥えーと。事件の人物関係が複雑で、‘藤助’ではないけれど、登場人物の名前を書きだしながら読んだ方がわかり易い、そんな印象を受けました。剣戟よりも推理重視のお話という感じで、ハラハラドキドキ感はあまりありませんでした。新八や藤助の、昔の事件を振り返ったり懐かしむ様子や、肥前守の、“新八を遠国へやるのはこれで終わりとしようと思う”の台詞から、このシリーズが終わりそうな気がして、とても寂しく思いました。
そして、新八とお鯉の関係や如何に!?というのは、結局、読者の想像(妄想)に任せて、ということなのでしょうかね…。
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ほかの方も書かれていますが
事件関係者達の人間関係がややこしすぎて(汗)。
結局、その辺りが理解できないまま読み終えました。
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今回は女難がなかったなぁ、事件に巻き込まれて旅をすると言っても特に活躍もないし・・設定の再確認みたいな感じ。そろそろ三人の美女による修羅場に期待してたけど・・
「御宿かわせみ」が好きで流れから読んでるシリーズだが、内与力隼新八郎の魅力はイマイチ。むしろ周囲の登場人物がいい。もてるんだから、堅物ぶらずに浮気しろよと思うけど、さて嫁さんが怖いのか鯉さんが怖いのか(笑)
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2015.2.8
全ての登場人物がちょっとずつ出てきて、オールスター勢揃いな感じ。
なのと、肥前守さまの言葉と合わせて、最終巻のようなかおりが...
市中の事件に戻るのか、どっちかな?
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はやぶさ新八御用旅シリーズをどこまで読んだか記憶が定かでなくて借りたが、読了済みだった。
悔しいことに、私自身のこの時代全般に対しての知識が浅いのと、本作の登場人物の相関図が入り組んでいることで、たぶん理解しきれていない。