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がんばってほしいものを手に入れる
↓
なんか知らんけど、そうなる
これにシフト
自分は美人、ということにする
自分は売れる、ことにする
自分はすごい、ことにする
がんばらないコツ
-断る
-サボる、怠ける、ちゃんとしない
-人に迷惑をかける
-助けさせてあげる
-テキトーにやる
-人に任せる
-他力を発動させる
-期待にこたえない
-ダメな自分を隠さない
-マイルールを破る
-いい人をやめる
-思いきって働くのをやめる
-計画を立てない
そしていまを生きる。
だよね。
そうそうその通りって思う。
んで、
わかるのとやる
これがまたジレンマ
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心理カウンセラー心屋仁之助氏の2014年の著作。
この作品以前の著作にも、心理カウンセリング本というより自己啓発本、という雰囲気がありましたが、これは完全に自己啓発本。
要は潜在意識を変えて、自己を肯定する、という内容なのですが、言葉の選び方が巧みなので、古典的な自己啓発本を読むよりも心に刺さる文章が多かったです。
例えば、以前の著作には、「どうせ+自分を褒める言葉」というのがありましたが、それでも自分を褒めることに抵抗がある人のためなのか、今作では「自分を褒める言葉+ということにしておく」、という言葉がありました。これが自分には、一番、心に響きましたね。
「スケジュール帳は、お休みの予定から決めていく。」というのも、休みの日の予定をずっと立てていなかった自分には衝撃的でした。
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"自分で、「自分はすごい、素晴らしい、ことにする」。"
"幸せに条件をつけません。何もなくても、何かあっても…。"
この言葉達がとても印象に残りました。
神社ミッション、またやってみよう♫
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がんばりすぎていてダメになりそうな部下のためにチョイス。
「がんばるから報われない。」
こういう、常識を覆すような考え方、逆転の発想というのは面白い。
確かに、がんばりすぎている人ほど、常識にとらわれている気がする。こういう考え方があるのか、ということに気がつくだけでも、楽になるのではないだろうか。
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理由についてはわかるし、「じゃあどうする」という話のいくつかはわかる。わかるが、本当にそうしてなにかしらの解決になるのかと思う。(地位や評価という意味ではなく、その人にとって総合的に)よくなる人もいるだろうし、悪くなる人もいると思う。
生存者バイアスな印象がある。がんばらなくてもやっていける人のための本に思える。実際やってみた人すべてのその後を追ってほしい。
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◯速読時間 15分
◯目的 本当の理由は?
◯内容
そういうことにする
「自分はすごい」の根拠なし
「自分はすごくない」の根拠もなし
ならば、すごい!と思ってしまおう。
マイルールをやめる
思い切って嫌なことをする
仕事を断ってみる
恥ずかしく思うことをする
誰もあなたを嫌わない
◯◯ができたたら(達成したら) 実行するのではなく、先に◯◯できてことにしてしまう
断食道場
「ない」のではく、すべて「ある」
魚は自分で釣るのではなく、釣り方を教わるのでもなく、誰かに釣ってもらう
◯感想
本当の理由は…がんばるから!
考えない練習(小池龍之介)みたいに
がんばらない練習をしよう っと
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ぢんさんの、頑張りすぎて疲れてしまった人たちに贈る本。
ぢんさんの言葉には随分助けられてきた。
自分を大事にすることを、もっと大切にして欲しい。